オナニーの休日(その4)
彩夏
翌朝、姪っ子がラジオ体操に出かけると言うので早くから起こされました。
せっかくなので、彩夏も毎朝習慣のウォーキングに出かけました。
でもいつものようにオナニーしながらじゃなく、まじめなウォーキングです。
ですが…
川伝いの遊歩道は空気も景色も綺麗で気持ちよく、心も弾んで鼻歌うたいながら踊るように歩きました。
彩夏の大きな胸はユッサユッサと弾むように揺れます。
いつものようにノーブラなので、乳首がTシャツにこすれて感じます。
しばらくするとノーパンの股間が、じわ~っと濡れてきました。
ちょっとやばい雰囲気です。
「これは…もしかしたら」って思い、彩夏は歩速を早めてジョギングに切り替えました。
するとジャージとクリがこすれてますます感じてしまい、走りながら腰をヒクヒクさせてクリの刺激に堪えられなくなりました。
ジョギング中の人とすれ違った瞬間、体中に快感が走り、ふわ~として股間も熱くなってツツ~っとあふれるものが太股に伝わって、軽く逝ってしまいました。
今日こそは、もう絶対オナニーしないって決めていたのに…それもこんな大自然の中で朝っぱらから。
本当に救いようのない変態で淫乱なオナニー中毒の彩夏です。
これはもう、絶対絶対お仕置きのペナルティーしかありません。
辺りを見回すと、向こうの方に真新しいシャレた公衆トイレがありました。
入ってみると広くて綺麗なベビールームがあり、ドアに鍵をかけ、思い残すことがないように膣に指を3本入れて掻き回すようにして”最後の膣オナニー”をしました。
…彩夏は指は3本しか入りません。
本当は、ネットで見たフィストオナニーもしたいけど、試したけど無理でした…
これが”最後の膣オナニー”…多分そうなるはずでした。
あんまり深く考えない彩夏は覚悟を決め、これから始まるお仕置きにゾクゾク震えました。
駅前の土産物屋で買ったヘチマのタワシと蜂蜜とビニール製のおもちゃのバトンと極太鉛筆が、禁オナ破ったペナルティーのお仕置きグッヅです。
タワシを洗面台で充分濡らしてほぐし、硬く絞って半分くらいの太さにして先っちょに蜂蜜をつけ、それをバトンの穴に押し込んで、蜂蜜の付いた先っちょが少し出るくらいにします。
それからオナニーで愛液ベトベトの膣穴にゆっくりバトンを挿入し、半分くらい入ったらバトンをしっかり握って極太鉛筆でタワシを押し込んでいき、最後にバトンを引き抜きました。
当然だけど中でタワシがグワーって太くなるのを実感し、もうこれでタワシは絶対に取れなくなったんだって思うと「ああ、本当にやっちゃたよ~」ってバカなお仕置きに後悔しました。
皆さん、これから先、彩夏はどうなったと思います?
彩夏の最悪のオナニーはこれからが本番なんです。
長い告白でうんざりかも知れないけど、もう少し付き合ってくださいね。