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オナニーの休日(結び)

彩夏

すっかり陽が昇って遊歩道には沢山の人が歩いていました。
ヘチマのタワシを体内に埋めたまま、彩夏はドキドキしながらウォーキングを続けました。
歩くと下腹部に今まで味わったことのない異物感がして、今にも地面に産み落としそうな不安感と、排泄したいのに出ない焦燥感が入り混じった複雑な気持ちです。
もちろん気持ちいいのもあって、腰が勝手に微妙に動いて異物の感触を楽しんでしまいます。

彩夏の経験では、このまま何時間も体内に埋め込んでおくと蜂蜜が固まって、本当に本当に一人じゃ取り出せなくなってしまいます。
だけどすぐに取り出すにもヘチマのタワシを内側から切り砕く道具(細くて長くて体内を傷つけない先が丸いハサミのようなもの)が必要です。
それは出掛けに宅配に預けたスーツケースの中。
…彩夏はオナニーグッズばっかりじゃなく、オナニー事故に備えて救急用品も持っています…
でもスーツケースの鍵はアパートに置きっぱなし。
本当にバカだよ彩夏は、って後悔しきりでした。

そのとき「宅配便が届いたよ~」って母の声が、心地よい夢の世界から彩夏を現実の世界に連れ戻しました。
気が付くと汗グッショリで、パジャマの胸がはだけて彩夏の大きな胸があらわに天井を見上げていました。
ズボンは片足だけで膝まで下りて、かろうじてタオルケットが腰の周りに掛かっていたけど股間は露出していました。

「あんた、亜季ちゃん(姪っ子)が、『彩夏おばちゃん、おまんちょボリボリしながらウ~ンウ~ンって唸ってたよ』って言って逃げてきたけど、何してたんや?」
母はしかめっ面で、あきれた声で言いました。
彩夏は顔から火が出るって言うか、血の気が引くって言うか、なんて言っていいかパニック状態で、こっちの方が夢であって欲しいって思ってしまいました。
やっぱり実家でも寝マンズリ癖が…しかも姪っ子にしっかり見られた。もしかしたら母にも…

焦った彩夏は「あたし帰る。大事な用事思い出した。」って言って、急いで帰り支度をはじめました。
「まあ母ちゃんの作った朝飯くらい食ってきや。みんなにゃ黙っとくき。」って、ああ~やっぱり、しっかりばれてる。
「ここだけの女同士の話やけど、寝マンズリは誰でもするき心配いらん。あんたも早よ彼氏見つけて慰めてもらいや。」って、なんて優しい母の言葉。
何度も何度もオナニー中毒から抜けられない彩夏は恥ずかしいのと情けないので、涙がとめどなく流れてしまいました。

さて帰りの新幹線の中で、禁オナに失敗した彩夏は今度こそお仕置きを実行しました。
駅前の土産物屋で買ったヘチマのタワシは彩夏の新しいオナニーグッズに加わえるつもりですが、それはスーツケースと一緒に宅配で送りました。
彩夏のお仕置きは、変わっているけどブラジャーを着けてパンティーを穿くことです。
彩夏にとってブラジャーもパンティーも拷問グッヅ。
窮屈で、動くと乳首やクリがこすれて気持ちいいけど痛い。
アパートに着く頃には真っ赤に赤剥けて腫れあがり、何日もヒリヒリして大好きなオナニーができなくなるんです。
彩夏の本当の”オナニーの休日”は、アパートに帰宅してから始まったのでした。

っと言うわけで…バカなオナニー中毒女のつまらない日々の告白を、長々としてしまいました。
彩夏にお付き合いして下さった皆さん、ありがとうございます。
もし良かったら、また告白しますので許してくださいね。