彼女の全裸
TK
彼女と付き合って3年、そろそろマンネリ化してきた。そこで新しい刺激を求めて彼女の裸を披露することにした。彼女のこともよく知っている友達を2人呼んで彼女の部屋でしこたま飲んだ。もちろん今夜の計画を立てた僕はあまり飲まず、酒の弱い彼女に飲ませた。1回寝てしまうとなかなか起きないのは知っている。ノースリーブのワンピースで横になる彼女、すでにおっぱいの谷間とむっちりした太股は全開だ。しばらくそのままほっといて、彼らを興奮させる。彼女は桜庭あつ子似で、そのいやらしい体つきには前から評判があった。彼らの視線が充分彼女を堪能したのを待って彼女に声をかける。
「そのままで寝たら風邪ひくぞ」もちろん返事はない。
「しょうがねえな、着替えさせるかあ」わざと大声で言う。彼らも相当興奮してきただろう。「ちょっと向こうむいててくれない?」
彼らも一応素直に従う。彼女の背中に手を回し、ワンピースのジッパーを下ろす。「はい、じゃあ脱がすよ」わざわざ声に出す。ワンピースを腰まで下ろし、「ブラも苦しくなるから取るよ、はい、ばんざいして」そして彼女のブラジャーのホックをはずし、おっぱいを露にさせた。
そのとき、我慢し切れなくなった1人が振り返った。「おい、こっち向くなって」しかしそれが合図になったように、もう1人もとうとう振り返った。
「おお、すげえ」「喜代美の裸だ…」
「むこう向いてろっていったのに、しょうがねえなあ、今日だけだぞ」
酔った振りで寛大なところをみせる。しかし2人には聞こえていたかどうか。
油断しきったおっぱいというのもかなりいやらしい。ブラから開放されて、だらしなく重力に引っ張られている。
「すげえやらしい、やっぱり喜代美はでかいなあ」
「ああ、乳輪もちょっと大きいところがまたやらしいよな」
「やわらかそうだなあ」
彼らは顔がつくくらいに彼女のおっぱいに接近している。
「触っていい?」「それはだめだ」「たのむよ」「だめだって、下も見せてやるから我慢しろよ」「ほんとかよ」「感謝するよ」
僕の方も彼女のこんな姿を見てもうあそこはビンビンだった。
そしてゆっくりと彼女のワンピースを腰から下ろし、パンティーも脱がす。
「うわ、けっこう毛深いなあ」後ろから彼女を起こし、股を広げて彼らに披露してやった。「ああ、でも中はきれいだ」「ピンクだ」「そうだろ」
「オナニーしていいか?」「好きにしろよ」2人はオナニーを始めた。僕もすぐにイキそうなくらい興奮していた。あの大好きだった彼女が、友達とはいえ、他人の前でおっぱいどころか、あそこまでさらけ出しているのだ。そんな彼女の醜態を見ながら2人の男がオナニーをしている。
「手だけならいいだろ」そう言って彼らは彼女の手を自分のあそこに握らせ、その上から自分の手を動かしている。「ああ、喜代美に触ってもらえるなんて…」そして2人ともすぐにイッた。
翌朝彼女はやはりなにも覚えてなかった。当分彼女にも興奮するだろう。