Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女医さんに

アルカ

高校生の時の話です。
胃が痛くて病院で診察すると中には美人の女医さんと看護婦さんががいました。
症状を伝え『じゃあ横になってお腹をみるから』と言われベッドに横になると服を捲られお腹を触ってきました。
『少し張ってるね』といいながらだんだん下の方を調べ始めました。
すると看護婦さんがズボンを膝まで下げ先生がおへその下辺りを触り始めるとチ○コがむくむくと膨らんできました。下はトランクス一枚の状態なので看護婦さんはすぐに気が付きました。すると先生も気が付き『あら~勃っちゃったみたいね』とパンツの中に手を入れ捕まれてしまいました。
僕はビックリし先生をみると先生はニコっと笑い『立派に剥けてるわね。硬さも十分!』と手を上下に動かしました。僕はヤバっとイキそうになると先生は手を離し『うん!体は健康だね。じゃあ席に戻って』と言いました。
次に先生が『心電図見てみましょう』と僕を心電図室へ連れて行きました。
まだ勃起中だったので寝るとやはり下半身が膨らんでいます。始めに聴診器で心音を聞いていると先生はため息一つして看護婦さんに耳打ちして部屋を出ました。すると看護婦さんが突然『パンツ下ろすわね』とチ○コ丸出しにしました。
僕は大混乱していると『心搏数が安定してないからしばらくジッとしててね~』としごきだしました。当時童貞の僕はすぐにイキそうになりもがくと看護婦さんは『えっ!?もう出るの?』とあわててティッシュを探すが近くになく僕が『あ…だ…ダメ…いく…イク!』と看護婦さんは口で受けとめてくれました。初めてのフェラに僕は感動していると『さすが高校生ね!量もすごいわ』と飲まれてしまいました。
しばらくしているとチ○コもおさまり、先生がまた入ってきて『じゃあ心電図とるわよ』とパンツも履かずに診察されました。
終わると最後に『あら?仮性包茎だと思ってた。これならすぐにズル剥けになりわよ』とパンツを履かされました。
最後に一応胃薬を貰って帰りました。思いがけない初体験でした。