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小学校の時

匿名

修学旅行の予行演習みたいな感じで、小学4年か5年の夏休みに学校の校舎で1泊2日で泊まる行事がありました。
男女混合のグループでしたが、夜寝る時は男女別の部屋(教室)に分かれました。

女子の教室は結構近かったので、クラスの悪がき数人でその教室に行って、戸を隙間くらいに少し開けて女子の着替えを覗いていたのですが、
声を出したり、物音を立てたりしたためか、下着姿の女子に気づかれて、「キャー」と甲高い声を上げられ、一斉に走って逃げましたが、逃げ送れた僕だけ戸の近くにいた真由美という子に腕を強く捕まれ、思いっきり股間に膝蹴りされて、激痛でそのまま床にしゃがんでうずくまってしまいました。

真由美は成長が早かったのか、背はクラスで一番高く、力も強くて、玉を抑えながら激痛で苦しんでいるのに、両腕でがっしりつかまれ、しゃがんだまま女子の部屋に引きずられ、床にうずくまったままクラスの女子全員に囲まれて、何かすごくやばい雰囲気で恐かったです。

真由美と学級委員の女子に、「先生に言いつける」と言われたので、「ごめんなさい、もうしません」と、ほとんど泣きながら、ただひたすら謝っていました。
真由美はうずくまってる僕の足を広げて、半ズボンの脇から手を突っ込んで、まだ痛かった玉を思いっきりつかんでグリグリ上下左右に動かし、僕は気が狂うほどの激痛で大声を上げて泣いてしまいましたが、他の子が真由美に「大声出したら先生来ちゃうよ」みたいに言ったら、手を離してくれました。

ただ、真由美の仕返しは終わらず、先生に言われたくなかったら、クラスの女子全員の前で、ズボンとパンツを脱げ、と言われ、どうしていいか分からず戸惑っていると、真由美が僕のズボンとパンツを突然ずり下ろされ、下半身丸裸のまま、30分くらいその教室に拘束され、何人かの女子は恥ずかしがって顔を隠したり、何人かの女子は顔を近づけて、チンポや玉を触ったりする子もいました。

真由美にはちんちんをぎゅっとつかまれ、皮を剥かれて、見ている女子の前で「中はこうなってるんだよ」と公開され、まだ包茎だったので剥かれた痛みと恥ずかしさに泣きながら耐えていました。

最後は真由美に四つんばいになるように言われ、尻を広げられて、肛門まで見られ、女子数人はきゃあきゃあ言って笑っていました。
その状態で後ろからちんちんを蹴り上げられ、「もう行きなよ」と言われ、半ズボンとパンツを顔に投げつけられて解放されました。

それ以来、真由美にはよく性的ないじめを受けていました。
恐くて逆らえず、彼女の言う通りにしていたので、真由美も面白がって、女子の見ている前で面白がっていつも恥ずかしいことをさせられていました。