Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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盲腸の手術で、、、

とも

数ヶ月前、盲腸の手術で入院しました。

小さな、町の病院で、看護婦さんも数人程度で、
僕の世話をしてくれる人は、いちばん若い看護婦さんで、
それはもう、すっごく、かわいくて、綺麗なお姉さんでした。

手術の前の、陰毛を剃る時、綺麗なお姉さんの看護婦さんで、

「じゃあ、無駄毛を剃るから、ちょっと下げるね」

って、僕のパジャマと、白のビキニのパンツも太ももくらいまで
下ろしました。

「じゃあ、楽にしていてくださいね」

僕のオチンチンをガーゼみたいなものでつまんで、下半身を
剃ってくれるのですが、つまんだ左手が何度も、
ギュっとつまみなおしたり、引っ張ったりするんで、
自然現象で、あっという間に、勃起してしまいました。
恥ずかしくて、困ったそぶりだったのを察してか、

「気にしなくていいわよ! 恥ずかしいことなんてないからね、、フフフッ」

って言って、何もないように、剃っていきます。

「もうちょっとで終わるからね」

そう言いながらも、僕の顔とオチンチンを交互にジーット見つめながら、わざとじゃないかって思うほど、しっかり握ったり、いちばん感じる、筋の部分あたりを、いっぱい刺激するので、遂に我慢できなくなってしまって、
「ごめんなさい、イッチャう、、、」

「あっ」って、看護婦さんは驚いたみたいで、
「ごめんね。強く握り締めすぎちゃったのかな、フフフ、だから…。」

すごくやさしく、僕が恥ずかしくないように、丁寧に、ガーゼで拭き取ってくれてながら、口元に優しく笑みをうかべて

「男の子は、仕方ないからね、、 」

オチンチンの刺激には、とっても弱くて、すぐにイッチャウ僕ですが、でも、僕が刺激に弱いのか、看護婦さんがわざと、必要以上にいじくったのか、よく分かりません。
でも、忘れられない体験でした。