盲腸の手術で、、、
とも
数ヶ月前、盲腸の手術で入院しました。
小さな、町の病院で、看護婦さんも数人程度で、
僕の世話をしてくれる人は、いちばん若い看護婦さんで、
それはもう、すっごく、かわいくて、綺麗なお姉さんでした。
手術の前の、陰毛を剃る時、綺麗なお姉さんの看護婦さんで、
「じゃあ、無駄毛を剃るから、ちょっと下げるね」
って、僕のパジャマと、白のビキニのパンツも太ももくらいまで
下ろしました。
「じゃあ、楽にしていてくださいね」
僕のオチンチンをガーゼみたいなものでつまんで、下半身を
剃ってくれるのですが、つまんだ左手が何度も、
ギュっとつまみなおしたり、引っ張ったりするんで、
自然現象で、あっという間に、勃起してしまいました。
恥ずかしくて、困ったそぶりだったのを察してか、
「気にしなくていいわよ! 恥ずかしいことなんてないからね、、フフフッ」
って言って、何もないように、剃っていきます。
「もうちょっとで終わるからね」
そう言いながらも、僕の顔とオチンチンを交互にジーット見つめながら、わざとじゃないかって思うほど、しっかり握ったり、いちばん感じる、筋の部分あたりを、いっぱい刺激するので、遂に我慢できなくなってしまって、
「ごめんなさい、イッチャう、、、」
「あっ」って、看護婦さんは驚いたみたいで、
「ごめんね。強く握り締めすぎちゃったのかな、フフフ、だから…。」
すごくやさしく、僕が恥ずかしくないように、丁寧に、ガーゼで拭き取ってくれてながら、口元に優しく笑みをうかべて
「男の子は、仕方ないからね、、 」
オチンチンの刺激には、とっても弱くて、すぐにイッチャウ僕ですが、でも、僕が刺激に弱いのか、看護婦さんがわざと、必要以上にいじくったのか、よく分かりません。
でも、忘れられない体験でした。