とある新車の試乗会イベントで… 4
じゅげむ
リツコの腰使いに身悶えしていると目の前のヒップが少し浮き、「ヤリたい?果たして誰で喪失しちゃうかしらね?楽しみねぇ。その前にアタシがこっちの<お初>奪ってアゲルわねぇ♪」と目の前で食い込み部分をずらし濡れそぼったアソコを露出させた。 「ウフッ、君の<お顔の童貞>はアタシが貰ったわよ♪」と容赦なく押し付けてきた。 そして間髪入れずグリグリと擦り付けてくる。 更に増した匂いと粘着性の強い液体をモロに受け思わず呻く。 だが容赦なく押し付けてきたので自由がきく筈もなくほんのわずかな呻き声しか出せなかった。 しばらくマミのヒップで顔面を蹂躙され、ヒップが少し浮いた時にはマミの愛液で顔中濡れていた。 「アハハッ、アタシのでベトベトだぁ。ねぇ、君ィ車見に来たんでしょ?試乗出来た?今度はアタシが君に試乗してアゲルね♪」と言うと再び跨がってきた。 せっかく入ってきた新鮮な空気が再び淫臭に侵されていく。 10分程して解放されると入れ違いにサトミが「今度はアタシが試乗してやるよ」と座り込んできた。 迫ってくる黄色いビキニに成す術もなく今度はサトミの尻受けにされた。 ビキニ越しとはいえサトミは尻が大きく、どっちかいうと匂いよりも圧迫感で息苦しかった。 ようやくサトミのお尻からも解放され懸命に新鮮な空気を吸う。 「うふふっ、今の内に休むがいいわ。ホラ、もうすぐ昼休みよ…これがどういう意味か分かるわよね?」とリツコが立ち上がりながら意味ありげに言う。 「あ、その前にエミまだ終わってないわよね。どうすんの?」とエミに言う。 「エミ、おマ○コ押し付けちゃいなよ。コイツ、アンタにベタ惚れみたいだからさ、押し付けたら嬉しくてイッちゃうかもよ」とサトミがせかす。 エミは笑っていたが「しょうがないなぁ…」と言うと裸足で顔を踏みにじってきた。 「アンタはコレで我慢して」と笑いながら踏みにじる。 ちょうどその時更衣室の鍵が開き、10人以上ものレースクィーン、キャンギャルが入ってきた。 「あー!やっぱりもう始まっちゃってるー!」「私達の分まだ残ってるー?」と黄色い声をあげて3人を囲んで見下ろした。