とある新車の試乗会イベントで… 5
じゅげむ
「安心して、エリ。皆の分ちゃんと残してるから」とマミが赤で統一されたへそ出しミニスカ姿の大人っぽい女に話しかけた。 「良かったぁー」と安堵する。 「あ、アンタ会場で私のお尻いやらしい目で見てたでしょ!覚えてるわよ」とナンパ男の一人に言う。 そして「そんなにお尻が好きならこうしてやる!」と恥じらいもなくミニスカから下着を剥ぎ取るとさらけ出された生のヒップをその男の顔面に落とした。 「んぷっ!?」と後ろ向きに座り込まれ桃の様なヒップを押し付けられ男は呻きもがいた。 しかし両手両足を縛られているので当然抵抗出来る筈もなく、「お尻好きなんでしょ?タップリ味わいな♪」とヒップを揺すられて悶絶していた。 「アンタもよ。アタシのじろじろ見てたでしょ」と別の女がビキニを脱ぎ捨ててもう一人のナンパ男の上に立った。 「アタシを楽しませてちょうだい!」と勃ったモノの上にゴムを被せると腰を落とした。 男が悲鳴をあげる。 「許してくれ!もう止めてくれ!」と哀願する男を見下ろしながら「ダーメ♪じろじろ見てた罰よ、気持ち良くしてもらうわ。さっさと動きなさい」と腰を振りながら責め立てる。 男はただ喘ぎながら拘束された身をよじるしかなかった。 「どーしたの?振りなさいよ、腰を!」と言う彼女にエミが「あー、無理よコイツは。マミやサトミ、リツコに何回かイカされたから。あっちも同じよ」と言う。 「あらそうなの?でもアタシは気持ち良くなりたいのよ。もっと絞れば出るでしょ」と更に腰の動きを加速させた。 ますます悲鳴をあげてよがる男の顔面に「じゃあ私も気持ち良くしてもらおっと♪」と別の女がスカートをまくし上げて下着を脱ぎ捨て陽気に腰を落とした。 「んぷっ!?」と男の喘ぎ声が呻き声に変わる。 そして「ホラホラァ、マイのお尻だよォ~♪」と大胆に揺する。 マイと名乗った女のヒップによって下の男は声を上げられなくなり2人のなすがままにされるだけの人形だった。 「ホラッ、私のを舐めてよ~♪」とマイは陽気に笑いながらひたすら揺すり続ける。 そして彼女の目がエミに顔を足で踏まれている俺と合った。 「アラ、カレもこの二人の仲間?」とヒップで顔を蹂躙しながら聞いた。 「違うみたい。コイツラ犯してる途中に入ってきたし。そこに小銭落ちてるから大方表の販売機で飲み物買おうとして金落っことして追っ掛けたらつまずいて入って目撃してしまった…そんな所でしょ?」とサトミが俺にふってきた。 「ア~ラ、おマヌケちゃんねぇ~」とマイは笑いながらもまだ蹂躙を続けてた。 「しかもコイツ、エミと同じ会社で同期なんだって。しかも童貞。」と言うと「ふ~ん、面白いわねぇ~♪」とマイは俺をジロジロ見る。 相変わらずヒップだけは蠢いていた。 やがて「ん~、よっし。決めた♪」と言い一層強くグリグリッとにじった後勢いよく立ち上がった。 ようやくマイのヒップから解放された男は懸命に新鮮な空気を吸っていたが騎乗位で責め立てられている為絶え絶えだった。 だがそれもつかの間、レオタード姿の女の食い込んだヒップに埋もれてしまった。 「ねぇ、君ィ」とマイが屈み込んで俺が追っ掛けてた小銭を拾いながら話しかけて来た。 顔を踏ん付けていたエミが離れる。 「とんだ災難よねぇ。しかも童貞とはね…あ、私はマイよ。宜しくね♪」と腹の上に馬乗りになりながら陽気に自己紹介する。 「はい、コレ。次からは気をつけてねぇ?」と優しげに言いながら拾った小銭を俺のポケットに入れた。 「これでオッケーよねぇ♪」と丁寧に手を戻すと腰を前へずらして来た。 首の近くに移動し動きを止めたがやがて俺の反応を楽しむかの様に少しずつ前へとずらしてきた。 首の上を通り、彼女は爛々とした目で見下ろしていた。 「お、おい。まさか…」と嫌な予感を感じて言うと「あはっ、分かっちゃったぁ?そのまさかよ。今度は君の舌を味わいたくなっちゃった♪」と予感的中、俺の顔面に騎乗してきた。 残尿等の嫌な匂いが鼻をついた。 「それじゃあ動くからしっかり舐めてねぇ♪」とゆっくりゆっくりと蹂躙してきた。 マイの生尻で顔面を蹂躙され、悶えるが「ね~ぇ、舐めてぇ?」と陽気にせがむマイに負けたくないと口をつぐむ。 「どうしたの、マイ」「中々舐めてくれないのよ。誰か責めてやって?」」の言葉に「じゃあ、私に任せて」とエミが答えた、そして…マイの生尻で少しずつ反応してきているモノを踏み倒された。 「ひぎゃあぁっ!」と思わず叫ぶがそれと同時に淫肉が押し付けられ、舌を犯された。 「どぉ?降参して舐めてねぇん♪でないとー…、もっと押し付けるわよ」と頭上で声が聞こえ、しぶしぶ舐めた。 「あん、いいわぁ♪上手いじゃない」と誉める代わりに俺が与えた刺激で出た愛液を口へ流し込んできた。 「あはっ、どう?美味しいでしょ、私のラブジュース♪自動販売機の代わりに私のを飲ませてあげるね♪」と俺に舌で刺激させ分泌した愛液をどんどん流し込んでくる。