とある新車の試乗会イベントで… 6
じゅげむ
やがて「あはっ、君の舌、最高よ。満足したわぁ♪」とマイが勢いよくグリグリッと押し付けてから立ち上がった。 ようやくマイの尻から解放された俺は真上のマイの生尻を見ながら新鮮な空気を取り込んだ。 同時に必死に別の事を考えて完全勃起の危機だけは免れたモノを萎えさせる。 鼻腔と口腔に引っ掛かったマイの愛液の匂いに苦しんでいると「あはっ、どうだった?マイのア・ソ・コ・は♪」と尻を摩りながらマイが笑う。 彼女の肩に手をかけながら「そんなに良かった?彼の舌は。」と赤で統一されたへそ出しミニスカの大人っぽい女が俺を見下ろして聞く。 「あ~、エリ。本当に最高よ♪エリも絶対気に入るって!」とマミが推す。 「そう…それは楽しみね」とエリは笑みを浮かべ、ミニスカをまくし上げて穿いていたものを脱ぐとグッタリしているナンパ男の一人の顔の上に置いた。 すると男は呻いた。 周りの女達が笑う。 そして俺の顔を跨ぐと「私エリ。私のおマ○コにどれだけ耐えられるかしら?」と言うとムギュッと押し付けてきた。 その瞬間-、「~~~!!??」と俺の思考が吹っ飛びかけた。 非常に臭かった。 これまでに跨がってきた女達も残尿や持ち前の匂いで臭かったが彼女のはそれらを遥かに凌駕する、とてもいやらしい匂いだった。 思わず顔を背けようとするがしっかりと押さえ込まれてて不可能だった。 全身が痙攣する。 「アハハッ、凄く苦しんでるわよ。アンタって本当に変態だよね!また洗ってないんでしょ」とマミが笑って言うと「かれこれ4日は風呂に入ってないわね。こんな童貞に舐めて貰えると分かってたら一週間はほっといておいたのに」とさらりと言う。 「アンタって最悪ね…臭いフェチのカレシ3日洗ってないアソコで失神させて今はすっかり臭い嫌いになったのをおマ○コ奴隷にしてるんでしょ」とリツコ。 「ええ、今も時々嗅がせたら勘弁して下さいと泣きながら舐めるのよ」とエリが笑う。 「アレは3日でしょ?今は4日目じゃない、しかも童貞だからトラウマになっちゃうんじゃない?これじゃ可哀相ね」と笑うエミに「好きでやってるからいいでしょ。それにボロボロになったら飼ってあげるわよ」と軽く返す。 「さぁて、そういう訳でキレイにしてね」と口元に性器をねぶりつけてきた。 ねぶりつけられる度に凄まじい淫臭がして咽ぶ。 逃られないと分かったのか、誰かが俺の両手両足の拘束を解いた。 あまりの猛烈さに両足をジタバタさせ、両手でエリのヒップを叩いてギブアップを伝える。 だがエリはどいてくれない。 「どうしたの?舐めてくれないともっと苦しくなるだけよ。」とわずかにヒップを浮かせ見下ろしながら言う。 「く…臭い」と呻くと「あら、じゃあ何でコッチは元気?」とエリが言う。 俺は気付いてた、エリのヒップに蹂躙された瞬間、いきり勃ってしまった事に。 「う…、それは…」と返答に困ってると「皆そうよ。嫌がりながらもアソコビンビンにして舐め舐めするんだから。男なんてそんなもんでしょ」と追い打ちをかけ、「さぁ観念して舐めて?舐めて充分に濡らしておいてね、童貞奪ったげるから」と再び否応なく押し付けてきた。 「ふぐっ!?」と情けない呻き声を上げ、もみくちゃにされる。 「アハッ、エリで童貞喪失決定かなぁ♪」とマイが笑う。 非常に嫌な気分だったが一秒も早く顔の上からどいてもらう為に舌を這わせ舐めた。 時々強烈な匂いを吹き付けられて舐めるのを中断すると頭を掴まれ、「舌がお留守になってるわよぉ…」と激しく擦り付け、口元へ性器をねぶりつけられた。 愛液の量もとんでもなく、何度も咽ぶ。 今まで以上に長く、今まで以上に苦しい顔騎拷問で俺はただただ臭い陰部に口奉仕するだけの人形と化していた。 そしてようやく解放された時には昼休み終了が近付き、「アタシ達は仕事出るけどアンタ達は帰さないわ、夕方まで待つのよ。交代で犯してアゲるからね、逃げられないわよ♪特に童貞クンは覚悟しといてね、喪失しちゃうんだから」とマミがエリも含め何人か連れて出て行く。 俺達3人は交代で犯されていった。 俺は顔面騎乗とパイズリ、ぱふぱふ、(着衣)素股だけで挿入はなかった。 そしてとうとう夕方、イベント終了時間を迎えた。 全員が揃い、「さぁ本格的に犯しましょうか。特に君、アタシ達ハント団の久々の童貞喪失の犠牲者よ♪」とマミが言うとエリが生尻で顔面に座り込んできた。 前よりも汗の匂いで強烈になっていた。 とても舐める気にななれなかった俺に対しエリは「どうしようもない子犬ちゃんね、<教育>してアゲル♪」と笑うと鼻先に肛門をあてがった。 その途端、凄まじい匂いが鼻腔を直撃した。 放庇してきたのだ。 一気に虫の息状態まで追い込まれた。 動けない俺の顔面に陰部を押し付け揺すってたが「あらあら、もう一回<教育>が必要かしら…」と笑うエリに「今度は私にやらせてー!出そうなの♪」とマイが素早く俺の鼻先に生の肛門を押し当てる。 顔を背ける力もなかった俺はマイのヒップに鼻を挟み込まれ、そして「えいっ、喰らえっ♪」と陽気な声と同時に嗅がされ、意識が吹っ飛んでしまった。