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野鳥の観察小屋2

トン

…と、近づく話し声が2人や3人ではないことに気が付いた。
アユミも気付いたらしく
『ダメっ!やっぱりダメっ!』
と、腰をストンと落とし、肉棒を抜き去ると、慌てて脱ぎ捨てたキュロットに手を伸ばした…。
リアルな記憶はこの後、お互い服を直しやり過ごす…といったものだったけど、空想では…

『今、やめたら二度とHしないよ…いいの?』
と声を掛けた僕の目を見つめたアユミは、諦めた様子でキュロットを放り出した。
『そう…アユミはイヤラシイ子だから、変態Hの相手がいなくなると困るよね?』
意地悪な笑顔を作りながら言ってやる。
アユミは黙って震えている。

『そうだ!』

思い付いた僕は、アユミのシャツを脱がせ、それを使ってアユミを後ろ手で縛ってあげた。
『…半ば無理やりされている…これなら恥ずかしくないだろ?』
アユミは僕の考えていることをわかっていたように素直に縛られ、近づく話し声の方に視線を向けた…

話し声の主たちは木々の手入れにやってきたお兄さん達で、全部で5人。
皆、日に焼けていやにいい体つきをしていた。
何かの冗談に笑いながら、5人が近づいて来る。
もう向こうからもこちらにある人影は見えているはずだ…。
『ん?』という感じで首を捻った1人が傍らの1人に向かって何かを話し掛けた。
その手がこちらを指差す。

アユミは今後の展開を想像してか固く目を瞑っているらしく、その様子に気付いた素振りは見せない。
この後の展開を一瞬の内に色々想像した僕の分身は、はちきれんばかりに膨張し、アユミの中で暴れ出す。

5人が近づいて来る…もうハッキリと表情までわかる距離に!
ズンズンッと暴れ回る分身をアユミに押し込む…
『んっ!』
堪えきれずにアユミが声を漏らす…

『おぉっ…』
怪訝そうにこちらを見ていた男の1人がニヤつきながらじっとこちらを覗き込む。
“アユミの快感に歪む顔を見てもらっている!”
嬉しくなって突き上げるスピードを上げてしまう。
パンパンパンッ
アユミのお尻に下半身がぶつかる音が大きくなる。

『兄ちゃん頑張るなぁ!』
1人が笑いながら声を掛けてくる。