劣情の解放③
トン
ゅこちゃん…
そのエロい舌使いもシュウに仕込まれたのか…?
にしても…
普段相手にしてる派手目な女達と違うタイプのゅこちゃんが、跪いてオレのモノにすがるようにピチャピチャとイヤラシく音を立てる姿は…
クッ…
いつもにも増して我慢汁が溢れてるな…。
『ゅこちゃん…溢れたオツユに舌先つけて…そっとね…そう…そのままちょっと顔離して…』
まだ自身の意志の残る瞳で見つめ返してくるゅこちゃんの顔を眺める。
突き出した舌先から垂れた糸が…自分のモノと繋がっているのを見てビクンッとそれが跳ね上がる…。
『いいねぇ…ちょっと反抗的な目に、余計そそられちゃうよ』
ゅこちゃんが視線を逸らす。
『ほら…早く抜かないと携帯も渡せないし、ゅこちゃん帰れなくなるよ』
無言のまま…ハァと軽くため息を吐いたゅこちゃんの舌が筋張ったモノに絡みつく。
『もっと気持ちを込めて…シュウにしてたみたいにさ…ほら…コレかな?ウン、こんな感じで』
シュウの携帯のモニターをゅこちゃんに見せつける。
モニターの中のゅこちゃんは楽しそうに…嬉しそうにシュウのチンポをくわえ微笑んでいる。
『…無理…だよ…そんな…』
ゅこちゃんが必死でモノをシゴキながら答える。
『なんで?シュウのと思ってしたらいいじゃない?』
少し…笑いながら言ってやる。
『…だって…シュウのより…大きいし…ゴツゴツしてるし…ァン…そうじゃなくて…』
ゅこちゃんの表情は変わらない…変わらないように気を張ってる…とか?
この女…もしかして…?