思い出☆
KEN
俺は普段は女の子を恥ずかしいことさせて責めるのが好きなタイプ。
女の子から責めてこられるのはあんまり好きな方ではないんだけど。性格的というか、男としてのプライドとかあって…。
最近なんか昔付き合ってた彼女とのことを思い出しちゃうんだよね。
その彼女は、もともとHなこと好きなんだけど、奥手というか、恥ずかしがって自分からガツガツくるタイプではない子でした。
ある日お互い別々の飲み会に参加していて、飲み会が終わってから会うことになりました。
夏休みということで、一人暮らしの俺の友達が地元に帰っていて、家を使っていいよと言われていたので、その友達の家で待ち合わせをしていました。
俺の方が先に友達の家に着いて待っていると、かなり酔っ払った彼女が家にきました。
そして彼女が家に入るなり、いきなり玄関のフローリングに俺を押し倒してきて、俺の上に馬乗りになってきました。
『どぉしたのいきなり?』と俺が彼女に聞くと、俺の問いには答えず、そのかわりに、俺の顔中にキスをしてきたり、舌をいっぱい出して、顔中ベタベタになるくらいに舐めまわしてきました。
そんな彼女の姿を見るのは初めてだったので、興味本位でされるがままの状態になった俺(笑)。
すると顔だけではなく、俺の服をむしり取り体中を舐め回してきました玄関で…。
焦らすようにいやらしい舌使いで、ちんこ以外の場所をすべて舐めつくすと、いきなり彼女が立ち上がり、ミニスカの中に手を入れパンティを脱ぎました。するとあろうことか、脱いだパンティの愛液の付いた部分を表にし俺の口の中に突っ込んできました。
そして俺は彼女のパンティを加えさせられたまま、ビンビンなっているチンコを舐め回されました。
次に彼女が俺の顔の上に立ち、『舐めて』と自分から俺の顔の上にしゃがみこんできました。
そして言われるがまま舐めていると、俺の頭を両手で押さえ、自ら腰を動かし顔中にまん汁を塗りたくってきました。
そして、その後は彼女が上になり、すごい勢いで腰を振り続けられました。二人果てた後、玄関の横の風呂場に入り、シャワーを浴びました。
そして俺は風呂場の床に座って、頭を洗らっていると、浴槽の中でシャワーを浴びていた彼女が『おしっこしたぁい』と言い出し、俺は髪を洗いながら、『トイレ行ってきな』と普通の会話をしたつもりだった
すると体に生温かい液体がかかるのを感じ、目を開けて浴槽の方を見ると、彼女が浴槽のふちにMでしゃがみ、俺の体にオシッコをかけていました…
次の日彼女に昨日の夜のことを言うと覚えていなかった
ですが、俺はそれ以来女の子に顔の上にしゃがまれ、オシッコをされてみたいと思ってる自分がいる。
オシッコ飲みたくはないけどね。
そんな事女の子にお願いすることもできず、ただあの時の事を思いだしてオナってる自分。