オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

劣情の解放②

トン

…頭の中でシュウに撮られたムービーや写メが流れる…
確かに最初は抵抗感があったのに…
いつの間にか撮られてること…後でシュウがそれを見て喜ぶことを考えたら…自分から「撮って」とねだったこともある…。

でも…
だからってなんで?
何でシュウ以外の子が見てるの?
そんな…知らないトコであんなの見られたら、もう外歩けなくなっちゃうよ!

『…ャダ!…やめて!』

気付けば必死な声が出てた。
ツトムが一瞬目を閉じ、真剣な表情になった。

『…じゃあさ。他のヤツには回さない。勿論シュウにも“見た”こと内緒にしててあげるよ…。ただし…コレ、何とかしてくれたら…ネ!』
また意地悪な表情に戻ったツトムがジーンズのジッパーを下げ、逞しく反り返ったソレを指し示した。

『ゅこちゃんが悪いんだよ…。あんなェロぃの見せつけられたらサァ…普通こうなるでしょ?』

ツトムの意志を理解した瞬間、また意識が朦朧とした…。

“何でこんなことに…?”
“ツトムのならいいじゃない?秘密にしてくれるって言ってるし”
“好きでもない男のよ?できないよ”
“…あの恥ずかしいムービーをみんなが見ちゃったら…”

色んな私が話し掛けてくる。

“アンタさぁ…ェロぃムービー撮られて喜ぶ変態なんだから…これくらい喜んでしちゃいなよ!ホントはこーゆーの嬉しいんでしょ?恥ずかしい姿見てもらって反応してるくせに!”

ハッとなった。
そそり立つモノを掴んで黙って見つめているツトム…。
ツトムに…全部見られたんだ…。
カメラの前でイヤラシイ格好しながら、必死でシュウのオチンチンおねだりしてるとこなんかも…。
下着が汚れた感覚があった…。

シュウのせいだから…。
シュウが携帯忘れたりするから…。
そうよ、シュウが全部悪いんだから!

自然とツトムの前にしゃがみこむと、その立派な…シュウのよりずっと逞しいモノに手を伸ばし…顔を近付ける…。

『ゅこちゃん、決心ついたんだね…。ぁぁあ…可愛いゅこちゃんに触れられて…もうこんなに喜んでるよ…!』

ツトムが嬉しそうに笑ってる気配がする。
けど…視線は逞しいモノから外せない。
あっ!ホントだっ!

ツトムの先っぽから嬉し涙が…!

どこかで“カチンッ!”ってスイッチの入る音が聞こえた。
右手で竿を上下にシゴキながら、左手で袋をモミモミ…シュウに教えられた通り…先っぽの裏側に舌をチロチロ…。