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羞恥温泉旅行4

KEN

アキエは恥ずかしさに耐えようやく、席に着きケンジにコーヒーを渡した。
太ももに垂れたマン汁を見たケンジわ「ド変態ぢゃん」と言われた。
アキエは確かに自分でも変態だと思った。

席に着いてすぐにオナニーを再開してイキたかった。
自分が濡らしたシートも冷たく、座ったことによってまた濡らしているんだと思うと、それだけで興奮を覚えた。
でもケンジはコートは膝にかけてくれなかった。

しばらくコーヒーを飲みながら、旅行の計画をたてた。
その間もアキエのいやらしい、グチュグチュのマンコはムズムズして、ケンジと話している時も、ケンジに「いやらしい表情してるよ」と言われるぐらいだった。

するとケンジは「マンコグチョグチョで気持ち悪いだろ?隣のおっさん寝てるから、コートかけずに、濡れたとこ拭きな」と言って、アキエのトイレで脱いで来たパンティを手渡した。
一瞬ためらったが、確かにマンコだけでわなく、アナルや太もも全体が濡れていたので素直に頷いた。

するとケンジはいきなりアキエのスカートの裾をめくりあげて、「はい!拭いていいよ」言われた。
隣のおじさんは寝ているとはいえ、新幹線の中で下半身を露出して、自分のパンティでマンコを拭くのは恥ずかしかった。
もし隣の人が目を覚ましたら、もし周りの人がトイレに席をたったらと考えたら拭いても、マン汁が溢れてくる。
しかもパンティとマンコの間には糸を引いているのが分かった。

ケンジにも「お前濡れすぎ」と言われ、パンティを取り上げられ、浅く座るように言われ、座席の上に足をあげM字的な感じにさせられた。
座席でそんな恥ずかしい格好させられ、ケンジがマン汁を拭き取り始めた。
アキエわパンティ越しとはいえ、ケンジの指が自分のマンコを触ってくれていることが堪らなく興奮し、また自分で触るよりも感じた。
でもケンジわちょっとしたら、すぐにバレちゃうからおしまいと普通にアキエを座らせて、拭き取るのもやめた。

アキエの顔の前にマン汁で汚れたパンティを広げられ、「濡れすぎ」と言われた。
アキエはすぐそれを奪いとって丸めた。