医学部の先輩2
後輩
先輩は意味も分からず、『はぁ?』と言いましたが、『ちょっと!静かに…。』「エッチしたくなったんやもん。あかん?」と聞くと、『ちょっと待ってよ~!は?有り得んよぉ…』と言われつつ、もう抑えきれなかったので、「じゃあまた今履いとるパンツちょうだい!それで抜くから」
そう言うと、先輩は無言でパジャマを下ろしてパンツを脱ぎ、『はいよ』みたいな感じで僕にくれました。
そうして先輩はトイレから出て行ったので、やむなく気持ちを切り替えて、「ちぃちゃんの生パンや!これだけでもすごい。」と感じて割と広いトイレだったので全裸になり、座ってパンツをおかずにこいていると、しばらくして意識がはっきりした先輩がまたやって来て、『ウチの方いこ』と言いました。
離れではなく、母屋の方の自分の部屋にこいということでした。
服を着て、そーっと付いていって二人で部屋に入りました。
『ちょっと~!バレたらどうすんの?本当にありえんよ。』
「ごめん。抑えきれず。」
『パンツで抜いたん?』
「いや、まだだったからさ…」
『じゃあ、あたしとする?したいんやろ?』
「したい~!」
ここではさすがに先輩も照れてました。
『あんなん有り得へん。もっと場所考えなよ。仮にエッチしても声出せないじゃん。あたし結構声出すタイプやからさ。』
「ごめん。でも、まぁそれぐらいエッチしたかったんだって…」
『…まぁ、ありがとうね。そこまで言われたら、あたしだって本当はしたかったよ。誘ってたの気づいたやろ?でも、普通、あたしの家(下宿先)とか、ホテルとかじゃない?』
「はい…。」
『ま、今日はよしとしましょか!…で、実家でエッチってすごいよね?』
「うん。」
『テンション落ちとるなぁ…っ!』
「いや、なんか緊張してきた…」
『何なの?笑 あたしのパンツ要求したくせに…』
『じゃあ、これ見て』と言って先輩はパジャマを下ろし、ノーパンのおまんこを見せてくれました。