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医学部の先輩3

後輩

薄明かりだったので、朧気ながらでしたが、先輩のおまんこは程良い毛の濃さでした。
『濡れてきとるよ…』と言い、僕の手を導いて、おまんこを触らせてくれました。
ヌルッとしていたので、「本当や…」と漏らしました。

『おちんちん入れたいでしょ?笑』と聞かれ、興奮の余りに緊張して、「うん…」と力無く答えていると、『あんた、しっかりしてよ~!あたしの事抱きたい言うとって、それはないやろ?早くおちんちん出しな。』と言われたので出すと、『結構今まで触ったり握ったりしてたけど、見るのは初めてやもんね…』と言いながら、ちぃ先輩は優しく玉とちんこをこすってくれて、たまに手のひらに唾をつけて湿らせてから扱いて勃起させてくれました。

勃起してからは、上のパジャマも脱ぎ、ブラを外しておっぱいも見せてくれました。
『やっぱでも恥ずかしいわぁ…。あんたはこれ見とき!』といって、外したブラを渡されました。
匂いを嗅いだりしながら扱いていると、『やん!キモい~っ!やっぱやめて~笑』と言われ、『おまたせ。あたしのおっぱい、こんなんだよ…』と言いながら、綺麗な形で、ちょい乳輪大きめでピンクの最高にエッチなおっぱいを見せてくれました。

「ちぃちゃん、すげぇ…」とついつい漏らすと、『そう?ありがとう。恥ずかしいけど、あんたにだったら見せたるよ。』
『あ~、なんかあたしもすごいエッチな風になってきたぁ~』
『いっぱい出来る?あたしの事逝かせてみてよ』などと挑発され、ギンギンに勃起していると、先輩の隠しコンドームをテキパキ装着され、『OK~♪入ってらっしゃいな(笑)』と言い、先輩が僕を優しい目つきで見つめながら、ずずずっと挿入完了。
『入れる時がいいの』と、ちぃ先輩。

最初はそんな感じで騎乗位から。
ちぃがゆっくり腰を動かすと、おまんこに締め付けられたちんこをググッと刺激が襲ってくるので、ふたりともエッチな顔つきと声で、「ああ~っ…」と小声で喘ぎました。
それをゆっくりと何回か繰り返しました。