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通勤電車オナニー

ぺペロン

自分は、いつも会社へ行く際、満員電車に必ず乗ってしまいます。
…で、この前の空想を聞いてください。

ある日、自分は朝の8時頃に電車へ乗りました。
まぁ当然ですが、満員で、乗るのがやっとな程。
それで息切らして駆け込み、スっと乗り込めました…が。

目の前に部活終わりなんでしょうね、汗を大量に流した中2程の女性が。
汗の匂いと、半透け状態な上半身の斉で、もの凄く動悸。
ジーパンの一部で明らかにモッコリした部分が、恥ずかしい。
と同時に、オナニーしたいと言う欲望が出て来ました。

鞄を左手に持ち替え、右手でゆっくりと肉棒を擦る。
彼女を見ながらのオナニーは最高でした。
息を少し荒くしていると、彼女が『大丈夫ですか?』と一言。
咄嗟に手を退け、「大丈夫ですよ、ちょっとした風邪です」と嘘。
ニコっと笑って彼女は顔の位置を戻します。

ビンビンに立った自分の棒が更に鼓動を打ち、もう我慢の限界へ達しました。
忍び足で彼女へ近づき、立った棒を腰へ押し付け、快楽を得ようと…
ビックリした用な顔でこちらを振り向いて来たので、すぐ顔を反らしました。

30秒程立って、『~~駅、~~駅』と駅長さんが。
通っていた会社の駅なので、すぐ降りなければ と分かっていたのですが、降りれませんでした

また電車が走り出し、安心して自分の棒をグっと入れ込みます。
もう気持ち良いのなんの。
ヤバイ!!!
そう思ったが、もう遅く、精子を排出していました。
パンツとジーパンを越え、彼女の服へ染み付く。
その瞬間ビクっとして、彼女は服を撫でると、ベトっとした精子が手に付き…。

ガタンっと電車が揺れて、自分は更に彼女へ近づきます。
もうココまで行ったんだから、触ってもいいだろ。
何を思ったのか、自分は彼女の秘部を触っていました。
しっとりと濡れて、感じているな、そうニヤつきました。

…が、また駅長さんの声が。
流石にヤバイと思った自分は、鞄を持ち替え、電車を飛び降りました。
最後に見た彼女の顔は、気持ち良さそうな顔で、精子の付いた指を舐めていました。
その後、自分がトイレでシコってイッたのは言うまでもありません。