特大生ティルド
オナニーマン
こんな事を、想像してみました。
私は深夜、近くの田舎のドライブインの女子トイレに忍び込み、落書きをします。
[生ティルドを、体験してみませんか?今週、土曜日、真夜中0時より、ふれあい公園内、レストハウス裏にてお待ちしてます。]
そして当日、私は車にて田舎のふれあい公園にGO、準備を始めます。
ズボン、パンティーを脱ぎ、シートを敷き、その上にチンポ丸出しで仰向けに寝ます。
さぁ、これからひたすら待ち続けます。
30分たち、1時間たち、誰も来ません。
来るわけないな、帰ろ、とそう思った時、足音が。
『あのぅ、生ティルド試してみたいんですけど。』
なんと、私好みのスレンダーボディーのかわいい女性。
20代前半でしょうか。
真面目そうな感じです。
「はい、お試し下さい。」
チンポを指さし、「これが、私自慢の長さ20cmの特大生ティルドです。」
『うわっ、すごぉーい、このティルド、でっかぁーい。私の持ってるティルドより、気持ち良さそー。』
「とりあえず、試してみて下さい。」
『それじゃ、遠慮なく。』
彼女はいきなり、スカート、パンティー脱ぎすて丸出しに。
そして、いきなりズボッ。
こんな真面目そうな人が、なんて事を。
ゆっくりグラインドを始めています。
『あぁ、いいっ、このティルド最高っ。』
腰の動きが、激しくなってきます。
『だめっ、だめっ、あぁーーっ、イクッーーゥ』
私も下で、「フワァー、まもなく発射しまぁーすっ。」
『ハァーイ』
スポッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュウーンッ、3回に分けてチンポミルク飛び散ります。
はたまた、彼女はまたしても大胆な行動に。
アソコを私の顔に押し付け、シックスナインスタイルに。
なっ、なんとツルマンパイパン。
舐めやす~い。
クリからアナルにかけ、何度も何度も往復クンニ。
あちらではフェラ祭り、チンポ、キンタマ交互に、チロチロ舐め、フルート舐め、バキューム…
『あっ、あぁ~んヘンタイしびれる~っ』
「フワァァァーッ」
当然のごとくチンポミルク大噴射。
そしてそして、彼女はまたまた大胆なことを。
オシッコジャー、私、聖水をありがたく頂きました。
ゴックン。
『ふうっ、スッキリ。ありがとネェ』
何くわぬ顔で彼女は、帰っていきます。
しばし余韻にひたった後、オナニーを楽しむのでありました。
ドピューン…本当に、やってみようかな?(やらへん、やらへん)