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ウェディングドレスショップにて

オナグロ

私はウェディングドレスとともに、ドレス用の純白ロングのサテングローブも大好きな者です。

数年前、東京に出張に行ったときのこと。
私が泊まったホテルのすぐ近くに、ドレスショップがありました。
のぞいてみると、たまたま花嫁さんがウェディングドレスを試着していました。
その花嫁さん、純白のロングのサテングローブをはめていて、「今夜のおかずはこれで決まり」と思いました。

しかしそれだけではなく、とても美人の店員さんも純白の手袋をはめていました。
そこの店の決まりで、ドレスに手を触れるときは必ず純白の手袋をはめるようです。
ワンピース風の店の黒い制服に純白の手袋がとても映え、ホテルに帰ってから3回ぐらい出しました。

その翌日はたまたま1日あいていたので、再びその店の前へ行きました。
昨日と同じ人かどうかはわかりませんが、やはり美人の店員さんがいます。
雰囲気からして、一人だけのようです。

入りたくても恥ずかしい、そう迷っているうちにヤンキー風のカップルがその店に入りました。
二人とも茶髪で、女の子はおしりすれすれ、パンティが見えそうなぐらいのミニスカートだったと思います。
男は上下とも白いジャージ風の服に、汚そうな軍手をはめています。
雰囲気からすると、ウェディングドレスを買いに来たのでしょうか。

カップルは店員さんとしばらく普通に話をしたのち、どうやらドレスを試着することになったようです。
店員さんは自ら純白の手袋をはめ、また女の子にも純白の手袋をはめさせて、店員さんがウェディングドレスを出してきました。
そして女の子は試着室に入って、着替えをしだしたようです。

その間、男はウェディングドレスが陳列されているところに向かい、ドレスをいろいろと物色しだします。
男のもとへ美人の店員さんが純白の手袋をはめたままやってきて、男に純白の手袋を差し出しました。
男は汚そうな軍手をはめたままだったため、ドレスが汚れないように男のために手袋を用意したのでしょう。

男は店員さんのほうを振り向きながらも、軍手のままでウェディングドレスの物色を続けています。
店員さん、何度か手袋を差し出していると、そのうちに男は店員さんをビンタで突き飛ばしたのです。
そして男は、ウェディングドレスに触れるのを制止しようとする店員さんの手をつかみました。
美人の店員さんがはめている純白の手袋が、汚い軍手に汚されるのかと思うと私の股間がもぞもぞとしてきました。

そして男は店員さんを壁に押しあて、店員さんのスカートを捲り上げてパンストとパンティをずらし、腰を軍手をはめた手でつかみながら腰を振り続けます。
そして腰が離れたかと思うと店員さんの手をつかみ、男の一物を握らせたかと思うと男はすぐに店員さんの手を離します。
どうやら店員さんの手袋に、発射したようでした。
美人の店員さん、純白の手袋をはめたまま半泣き状態でした。

それから、女の子が試着室から出てきました。
続いて男は、女の子の股間に挿入します。
女の子は、長い純白のサテングローブをはめています。
男は再び、女の子の腰を軍手をはめた手でつかんで腰を振ります。

私も思い切って、店に入ることを決意しました。
入ろうとするとドアのところでつまづいて…と思ったところで私は目が覚めました。
あまりにも興奮した夢に、ひとりで3回ほど発射しました。