病院なのに…
あい
ナース あい
体型はちょっとぽっちゃりで、バスト95cm。
人からは『何かエロい』と言われることが多い。
ある夜勤の夜。
外部からのバイトのドクターが当直でした。
患者さんの指示をもらうため当直室へ…
ドアをノックしても出てきません。
「林先生?指示を頂きたいんですが…」
何度かノックしても返事がありません。
シャワーでも浴びちゃってるかも…と思いメモを残そうとドアを開けると…
グイッ!!
腕を急に強く引っ張られて!転びそうになった私は、気付いたら林先生の腕の中に引き寄せられてました。
「…先生?!」
『何の指示が欲しいの?』
ニヤっとして言いながら先生の手は私の腰からお尻の方へ伸びてきました。
「!?先生…手…」と先生から逃れようと身をねじると、ガバッと抱き寄せられてしまい息もできず身動きがとれません。
「ンン…ウ…」
『どうしたの?指示が欲しいんでしょ?クス(笑)どんな指示かなぁ…当ててみようか?』
そう言いながら先生の手が私の白衣をまくりはじめます。
「んんん…!」
頑張って抵抗しようとしても抱きしめられていて全く動けません。
息苦しくて…
『…クスッ…あれぇ~』
クスっと笑いながら先生は白衣の中に手を入れ、お尻から股間へ伸ばして…パンティの上からなぞってきます。
「ンッッ!」
ビクッとと電流が身体を走りました。
『あれぇ…何かしっとりしてるよ(笑)感じてるの?』
首を振り抵抗します…
でもその間も休まず先生の手がソフトに股間をいったりきたりなぞってるんです。
『何の指示が欲しいの?言ってごらん』
耳元で囁かれ先生の息がフッとかかります…
「ン…はぁっっ…」
そしてやっと胸の中から解放してくれ私は息が漏れ…じっと私を見つめます。
「…ハァハァ…先生…どうして…こんな…」
『あい君がこうしたいと思ったからさ…(笑)患者さんの指示じゃなくて違う指示が本当は欲しいでしょ?』
「…そんなっ…」
『だって…ほらこんなになってるよ』
そう言って先生は私を再び抱き寄せ、スッとパンティの中に手を!!
(クチュウッ…)
卑猥な音が夜中の当直室に響きます。
「あっっ…」
思わず声が漏れ膝がカクンと折れます。
『すごいねぇ…えっちな看護師さんだなぁ(笑)こんなに白衣の中クチュクチュさせちゃって。』
「…やぁ…」
恥ずかしさに私はその場に座りこんでしまいます。
…つづく