クローゼットの中1
涼和
オナをしようとして、どうやってしようかなぁと思った時に、なぜかクローゼットの中に入ってみました笑
狭くて暗い空間が面白そうだなぁと思ったから…笑
想像通り、不思議な空間にドキドキした><
そこで思いついたシチュが、[学校のロッカーの中でH]です。
学校で彼とHな気分になってたのに人が来ちゃって、とっさにロッカーに入っちゃったという設定^^
「別に何もしてないんだから、隠れなくてもよかったね」と私が言うと、『ここにいるのがバレたら逆に怪しまれるよね』と小声で返しながら、私の胸をYシャツ越しに触れる彼…。
「ちょっと…!居なくなるまで待とうよ…」
『せっかくだし、このまましちゃおうよ笑』
さっきの気分が収まらないままだったから、胸を触られただけで変な感じになっちゃう。
教室ではまだクラスメートがお喋りしてるのに…
「だめだよ…」
『でも、乳首立ってる』
「あっ…」
Yシャツ越しにブラをずらして触られると、乳首がコリコリしてるのがわかった><
『お前が声出さなければ大丈夫』
「んっ…無理ぃ…出来ないよぉっ」
そのうちボタンを外されて、音を立てないようにか、そうっと舐められちゃう///
「だめぇっ…噛まないでぇっ…」
『噛んで欲しそうに固くなってるんだもん。声我慢して』
唇で挟まれたり甘噛みされたり、普段ならいっぱい声を出しちゃうのに、場所が場所だから我慢しなきゃいけない。
この状態に更に興奮して、下着がいつもより濡れてくるの。
『ねぇ、ここはどうなってるの?』
そう言って彼は膝でぐりぐりと私のアソコを刺激する。
「あっ…そこは待ってっ…あんっ、声出ちゃう…」
『これだけで?涼和なんかいつもより敏感だね』
続きます!