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病院なのに…2

あい

『指示…してほしいんじゃないの?』

クスっと笑いながら、座り込んだ私を抱き抱えソファーに座らせます。
そして私の両膝をガッと開き、パンティの脇から指をグッと突っ込んできました。

「ぁああぁ…やぁ」
腰がくねります。
『ほら、身体は正直だね。どんどん溢れてきてる…あぁ白衣汚れちゃうよ~クス』

先生は容赦なく1本、2本、3本と指を増やし中をめちゃくちゃに掻き回してきます。
(グチュッ…グチャァ…)
「ぁあ…ゆっ…許してぇ…先、生ぇ…」
もう訳がわからなくなってました。

『じゃぁ…白衣脱いでそこに四つん這いになって…もちろんパンティも脱いでね』
「そんな…恥ずかしくてできません」
『ふ~ん…じゃあ許してあげないよ』

そう言って先生は指を4本入れてきて高速でピストンしてきました!
更にもう一方の手でクリを弾くんです!

「ひゃぁあ…あっ…あっ…ハァハァ…だめぇ…」
『四つん這いになってごらん…』

…もう私は先生の指示に従うしかありませんでした。
白衣を脱ぎ、パンティを脱ぎ、先生にお尻を向けて四つん這いになります。
…顔から火が出る恥ずかしさと、視姦されてると思うと身体が熱くなるのを感じていました。

『丸見えだよ…テカテカあい君の厭らしい汁が光って…感じてるの?パクパクしててあぁ本当に厭らしいなぁ…』
「…ンッ」

強烈な恥ずかしさの中に強烈な快感を感じてました。

『さぁ…どうしたい?』
「…先生のが…」

思わず振り返り、欲しいと言いそうになったところで「グ…ンンッ」振り向き様口の中に先生の大きなものがグッと入って来ました。

『ほら、看護師さん、舐めて綺麗にしてよ』
私の頭を軽く押さえ付けます。
「ンふゥ…チュパぁ…」
一心不乱に舐めあげます。
『あぁ…あい君…上手だよ…』

いつの間にかソファーで69の状態で舐めあってました。

『上、乗って。』
「…はぃ…」
先生の指示のままにまたがり…
『自分で入っておいで…』
「…はぃ…」

先生のを手でもち、ゆっくり自分の中に入れていきます。

「はっ…ハァあぁ…」
(ズリュゥ…クッチャァ…)
と同時に下から強烈に突き上げられます!!!

(パンッパンッパンッ)
(グチュグチュピチャァ…)

「ぁぁあああ…ンッンッ…ハァハァ…ぃ…いぃ」
『ほらここも真っ赤に腫れ上がっておっきくなってる』

そういって先生は充血したクリを高速に弾いたり、つまんだり…

つづく