クローゼットの中2
涼和
『これだけで?涼和なんかいつもより敏感だね』
そう言いながら彼はやめてくれない…
下着越しの、膝での弱い刺激なのに、アソコは濡れ濡れで、クリちゃんも痛いくらい大きくなってるの///
教室ではまだお喋りの声が聞こえる。
「ぁ…だめぇ…後でぇ…」
『今触ったらどうなるかな?』
彼の手が下着に触れる。
耳にかかる息だけで感じちゃう…
「はぁ…んっ…」
『パンツぐしょぐしょ。この後これ履いて帰らなきゃいけないんだよ?』
下着の上から割れ目をなぞって、時々きゅって押されて、涼和は立ってるので精一杯///
「も…お願い」
『ん?何を?』
「直接触って…早くイかせてぇ…」
『だってイく時に声出ちゃうでしょ?』
下着越しにクリちゃんをコリコリされて、意地悪なことを言われる。
「んぅ…やぁ…我慢、するからぁ…///」
『絶対だよ』
そして突然、下着に手を入れられちゃう。
熱い指が一気に二本も中に入ってきて、乱暴にぐちゅぐちゅ動かされるの///
「あっ…やっ、そんなっ、急に激しく…!」
『我慢するんでしょ?』
「だめっ…あっ、あっ、イくぅ、イっちゃうぅ…!!」
そうして彼にイかされてフラフラになりながらロッカーから出ると、クラスメートはもう居ない。
彼はそれを知っててわざと乱暴にしたの。
自分のオナに対する妄想力が、我ながらすごいと思った…笑
また何か浮かんだら投稿します><