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夜の海辺

たか(^・ェ・)

夜、海沿いを歩いていると、ハタチくらいの女の子が海を向いて、独りで座って携帯を弄っているところに遭遇しました。
ナンパもいいかな…と思いましたが、次の瞬間には露出の虫が騒ぎだしました。
女の子から200メートルくらい離れた建物の陰で全裸になりました…既に、おチンポは勃起していました。

女の子の正面100メートルくらいの場所から、女の子の正面の視界に入りこみ、右手でペニスを、左手で乳首を弄りながら、ゆっくりと近寄りました。
10メートルも歩くと、女の子はこちらに気付きました。
ただ暗かったので、裸であることは分かっていないようです。

50メートルくらいに近寄ったところで、街灯に身体が照らされたので、女の子は私のしていることに完全に気付きました。
そのまま、20メートル位まで近寄ると、女の子はじっとこちらを見ながら髪を弄っていることが分かりました。
これならいけると思い、5メートルの距離まで近づき、思い切って女の子に声を掛けました。
「…すみません、僕のセンズリ見てください。」
女の子は『これ以上、近寄らなかったらいいよ。』と言ってくれました。

私は、少しでも長くこの状況を楽しみたかったので、ゆっくりとコキました。
手をペニスに固定して腰を前後に動かしたりして、やらしい動きを続けていましたが、女の子はじっと見ています。
そこで、「もっと良く見たい?」って聞くと、コクリと首を動かしました。
女の子の正面に立って「おチンポ見てください」とお願いすると、『変態ってホントにいるんですね…』といわれました。

女の子の顔の前でペニスを弄り、ダメ元で「キスして」とお願いすると…亀の口を、ちゅっちゅっ…と、ついばんで、チロチロと舐めてくれました。
そんなこんなで出そうになったので、「出ちゃうよ…」と云うと、女の子はパックリと咥えてくれました。
先端から伝わる人肌の温度に、すぐに達してしまいました。

長居して他の人に見つかりたくなかったので、射精後、逃げるように帰りました。
今思うと、女の子はおマタをモジモジさせながらこちらを見ていたし、とても積極的だったので、普通にナンパしてればハメれたのかな…?
急がば回れ、でした。