露天風呂愛好 恥っ
露天
秘湯露天風呂を求めて旅をしている。
露天風呂に行く目的は開放感にひたり、オナニーすることだ。
とある露天風呂でのことである。
12時を過ぎると風呂に入っている客はまずいないことが多い。
12時過ぎに浴衣一丁(パンツもはかず)で、露天風呂に直行した。
ここは混浴だが、夕方は女子はもちろんいなかった。
脱衣所についたら先客がいた。
どうやら男女のカップルのようで、そっと露天風呂をのぞいたら、なんとセックスの真っ最中。
正常位で男子ががんがんやっていた。
こちらには気づきようもなかったが、僕の下半身もがんがんになっていた。
そして僕の右手が自然とちんちんを握りしめていた。
僕も浴衣を脱ぎ捨て全裸に。
カップルは相変わらずやりまくっていった。
我慢汁がでてしまったので、しばらく手を休めて、もうすこし至近距離に接近しようとおもったら、なんと脱衣所にちがうカップルが入っていた。
僕は気がつかず寸止め(発射を我慢)していたので、僕のあそこはもろに見られてしまった。
しかも液が垂れ下がっていた。
女の子はちょっとかわいいけどにやけていた。
男は唖然としていた。
ぼくは浴衣に着替えてその場を立ち去った。
笑い声が脱衣所から聞こえてきた。
しばらく廊下にいるとこのカップルも露天風呂に入り、セックスしていた。
カップルは脱衣所に戻ってきた。
廊下ですれ違うふりをしてカップルをみたが、とにかく若く女はかわいく男はイケメンだったわ。
僕は部屋にもどり、カップルのセックスを思い出し射精。
しかし別のカップルにもろに見られたのは超恥ずかしー。