女装で…
miniskirt
「今日は居た!」、ここは○○川に掛かる橋の下。
数か月前からホームレス風のおじさんが、時々現れるようになりました。
居ることを確認して、少し離れた所に止めておいた車に戻って着替えを始めます。
ピンクのブラとお揃いのショーツ、スケスケブラウスにタイトミニを着てヒールの高いパンプスを履きます。
そう、私は女装大好きの変態さんなんです。
着替えが終わると、周りに誰も居ないことを確認して車から外へ。
そしてコツコツとヒールの音をたてながら橋の下に向かって歩きます。
暗くてよく見えない、でも足音に気が付いてこっちを見てるような気がします。
橋の上を通る車の明かりで、おじさんからは私が見えてるはずです。
緊張して胸はドキドキ…歩き方もぎこちない。
だんだんおじさんの居る場所に近づいていきます。
目も暗さに慣れてだいぶ見えるようになってきました。
そして正面あたりに来たところで、爪先を直すふりをして前屈みになります。
車の明かりに照らされて、ピンクのショーツが丸見えになってるはず!
「見てくれてるかな?」と思ってチラッとおじさんの方へ目線をむけると、座ったままジーっと直視してる!。
「あ~っ、見られてる」、さっきのドキドキはすっかり吹っ飛んでどんどん気持ちが昂ってきます。
感情に素直に反応した×××が小さなショーツからはみ出してる。
すぐにでもオナニーしたい衝動に駆られます。
でも我慢です。
もう少しおじさんの周りを歩いて、前屈みになったりしゃがんだりしていっぱい見てもらいます。
我慢が限界に近づいたら引き返します。
長くいると襲われるかもしれないし…
車に戻って男服を重ね着して急いで帰ります。
家に着いたらはやる気持ちを抑えて、さっきの情景を思い出しながら女装姿のまま前屈みになったりM字開脚したりします。
×××はビンビンになって、ショーツとスカートは溢れ出た液でベトベトです。
スカートの上から×××を触るともう我慢の限界です。
ショーツを脱ぎ捨てスカートをたくし上げてオナニーの仕上げです。
あっという間に絶頂を迎え、頭が真っ白になります。