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男がノーパン学校行った話④

飴玉2

4時限目も耐え、昼食を食べ終わるとトイレに行き、寸止めオナニーと乳首いじりだけして、またイきませんでした。イきたくてイきたくて辛くて、午後の授業を終えました。5時限目の休み時間にもトイレに行って寸止めしました。帰りの挨拶をして、部活に向かいます。吹奏楽部でした。練習の休憩にトイレに行くたびに寸止めや乳首いじりだけをしてイきそうでイかない、を維持しました。4回くらいトイレに行きました。

部活が終わったら、家に帰ります。帰り道でもおちんちんや乳首が擦れてイきそうでした。やっとの思いで家に着くと、誰もいません。両親は共働きで、いないのが普通でした。家族が買ったバイブ式マッサージ機を探して、リビングをうろつきます。こうしている間もイきたいのです。かがんで立ち上がってを繰り返すたび、おちんちんがズボンに擦れて気持ち良くなります。いっそ見つからずに焦らしを楽しんでもいいかもと思い始めたとき、やっと見つかりました。

椅子に座って、おちんちんを出さないまま、ズボンの上からマッサージ機を当て、起動します。今までで一番と言えるほど強い快感がおちんちんを中心に渦巻き、乳首はいじるほど気持ちがいいのです。あっという間にイってしまいました。待ちに待った絶頂を迎え、しばらくの余韻を味わいました。

両親が帰ってくる前に後始末を済ませ、そのマッサージ機で3回ほど絶頂を迎えました。マッサージ機はきれいにしてから戻しました。この日の経験で、ノーパン制服に完全にハマってしまい、これからも何度もノーパンで学校に行きました。(終わり)

この内容は実話風の創作です。