Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験2

ピーナッツ

数日後、また一人で居るときに彼女は現れて、ゲームを一緒にしました。何度か会っているうちにマックをおごってくれたり、いいお姉ちゃんが出来たみたいでした。冗談を言ってふざけて話をしていると、彼女はくすぐってきたり、本当に仲良しでした。
彼女はぼくの体をくすぐる時、よくズボンの上からおチンチンを揉んできました。当時はくすぐったいだけで、それもふざけてるんだと思っていました。最初は遠慮がちだったぼくも、彼女の胸を揉んでふざけあってしまうことも出来るようになった頃、彼女はぼくに「おチンチン見せて」と言ってきました。ぼくは恥ずかしくて「いやだよ」と拒否。彼女は会う度にふざけてはおチンチンを揉んできました。何度も見せてと言われては拒否し続けてきたのですが、ある日マックで「見せてくれたら100円あげる」と言われて気持ちが揺らぎました。彼女はおごってはくれても、お金をくれることは一切無く、自由に出来るお金をおチンチンを見せるだけで手に入れられると思うと、子供なりに「えー、どうしようかなー」なんて、お金欲しさを見せないように答えていたのですが、今思えば彼女には見え見えだったと思います。「おごってくれるから」と彼女と遊んでいたのですが常に主導権は彼女にありました。「もうおごってあげないよ」と言われると何でも彼女に従ったし、今度はお金をもらえると思うと、おチンチンを見せるぐらいとは思っていたのに、実は彼女のお金の言いなりになっていたんだと思います。

前振りが長くなってすみません。この先が本題ですが、長いのでまた今度続きを告白します。