子供の頃の体験3
ピーナッツ
「本当だよ」と言って彼女は100円を手渡しました。もらってしまうと、もう拒否できません。「見せてくれたらあと100円あげるね」と言われて、ぼくは彼女に手を引かれてついていきました。ぼくは入ったことのないビルのトイレに連れて行かれて、「約束だよ、見せて」と言われ、やっぱり恥ずかしさでもじもじしていると、彼女はぼくのズボンを下ろし始めました。ぼくは黙ってされるがままにしていると、彼女はおチンチンを触ってきました。とてもくすぐったくて、いつものふざけているつもりで「くすぐったいよー」と声を立てると「静かにして、おチンチン見られているとこを知らない人にばれちゃうよ」と言われて、それまでの彼女とは違う雰囲気に一瞬戸惑ってしまったのを覚えてます。
彼女はぼくのおチンチンをしばらく触って「舐めてもいい?」と訊いてきました。ぼくには"おチンチンを舐める"と言う行為が理解できず、ただ戸惑っていました。彼女は「100円上げるから」と言うとぼくに100円を渡して、もらったぼくは何も抵抗できずにおチンチンをくわえられました。クチュクチュとおチンチンを転がされると、それまで以上のくすぐったさに、大声を出して笑うと、彼女は周りを気にしていたのでしょう、ぼくのズボンとサッと上げると、一緒にトイレを出ました。行為の間、誰も来た気配はなかったです。彼女は外に出てぼくと手を繋いで歩いていると「くすぐったかった?我慢できない?」と訊いて、「くすぐったいよー」なんて答えると、今度はくすぐったくないようにするから我慢してね」と言われました。その日はそれであっけなく彼女と別れました。別れ際「おチンチン舐めたことは誰にも言っちゃダメだよ、言わなかったらまたお金あげるね」と言われ、誰にも言いませんでした。お金をもらえるという魅力と、何故か言っちゃいけないと判っていました。