子供の頃の体験5
ピーナッツ
それでも、おチンチンをクチュクチュとくすぐられた仕返しのつもりで、彼女の乳首を舐めてくすぐったがらせようとしました。彼女は身をよじるようにしていました。くすぐったいのだと思って夢中で舐めていましたが、彼女にとってはそうじゃなかったのかも。
「いっぱい口の中に入れて」と言われ口いっぱいに吸い舌で舐めました。すると「歯が当たらないようにして」と言われ、夢中で舐めていると、今度は「乳首だけ舐めて」と言われ、吸ったり舐めたりいろいろとしていました。ただくすぐったがらせようとの一心で。しばらくしていると顎が疲れて「顎が痛い」と口を離すと、彼女がスカートをまくって、自分のパンツの中に手を入れてモゾモゾとしているの見てしまいました。彼女は「痒いの」と言い、ぼくは彼女のパンツに釘付けでした。彼女は「ちょっと待っててね。静かにしていてね」と言うと、彼女はぼくの肩に手を置き、ぼくは彼女の行為を見守っていました。しばらくしてぼくの肩に置いた手にギュッと力が入ると、彼女はぼくに背を向けてパンツを下ろしてティッシュでアソコを拭いていました。パンツも拭いていました。
彼女はぼくのズボンを上げてトイレを出ました。お尻にドキドキしたのを覚えていますが、小学生のよくやる「カンチョー!」とお尻に指を突き立ててみようかと悪戯心が沸いてきて、でも彼女に怒られるかも、と思うと、じっと彼女がパンツを上げてスカートを下ろすまで待っていました。
外に出るといつもの彼女でした。 続きはまた書きます。