Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験4

ピーナッツ

長くて済まない。続きです
翌日、彼女はゲーセンに居ました。毎日会える事はなかったので正直驚きました。そして「またお金がもらえる」と思いました。僕たちはすぐにゲーセンを出ました。もうゲームには興味ありませんでした。ぼくはお金、彼女はおチンチン、それだけの目的のようでした。すぐに行為をすることはお互いに恥ずかしいことが何となく判っていました。二人でマックに入って、いつものようにおごってもらうと、ハンバーガーを食べながら彼女は切り出しまた。「誰にも言わなかった?」ぼくがウンと答えると、「今日も見せてくれる?」とおチンチンをズボンの上から冗談みたいに触ってきました。ぼくは誰にも言わなかったのに100円くれない彼女に「いつもらえるんだろう?」と疑問でいっぱいでしたが、また見せたらお金をくれるかもしてないと思いながら、いつものおふざけの調子で「ちょっとだけだよ」と答えました。
昨日とは違うビルのトイレに二人で入って、まず100円をもらいました。ぼくはズボンとパンツを下ろされて、すぐに彼女にくわえられました。今度はクチュクチュとはされず、ゆっくりと転がされるように舐められたのですが、とてもくすぐったかったけど我慢しました。我慢できなくなると小声で「くすぐったいよー」と言うと彼女は口から出してくれて、おチンチンをいろいろ触っては、またしばらくすると舐められました。何度か繰り返していると彼女はシャツをまくってブラジャーを上げると、しゃがんでぼくに100円を渡し、「舐めて」と言いました。問答無用でした。ブラジャーを上げたときにオッパイが弾けるようにプルンと出てきた光景が未だに目に焼き付いています。この揺れた胸に初めて本当の意味での「女性の体」という物に衝撃を受けたことを覚えています。