Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験6

ピーナッツ

次に彼女がゲーセンに現れたのは1週間ぐらい後でした。もう来ないのかと思っていたので、すごく嬉しかったのを憶えてます。彼女が「いいところ連れていってあげる」と言い、ゲーセンを出て一緒にバスに乗りました。バスに乗るのは「知らないところに行って彼女とはぐれたらどうしよう」と不安で、彼女と楽しく話をしながらも、外をよく見て一人でも歩いて帰れるように道を確かめていたのを憶えてます。バスは曲がることなく道なりに20分ぐらい走った停留所で降りました。少し歩いて公園に着きました。途中の店でサンドイッチとコーラを買って、入園料を払って二人で中に入りました。園内は何もなく、人も殆ど居なくて、親子連れが何組かと、カメラを持った人が数人擦れ違っただけで、ただ木が生い茂っていました。ずっと後になって分かったことですが、実はそこは植物園でした。奥に行くと池が広がっていて、用意のいいことに彼女はレジャーシートを広げて一緒にサンドイッチを食べました。ちょっとしたピクニック気分で、池には鯉がいてパンクズを一緒にあげて遊んでいました。でもぼくは気になることが。芝生に座った頃から、彼女のパンツが見えていたんです。見せていたんだと思います。彼女は足を広げたり「蚊に刺されて痒い」と言いながら足を掻くのでパンツが見えます。それと彼女の胸にも釘付けでした。この前は、その時は遊びだったんですが、彼女の胸とパンツが焼き付いて離れなくなっていて、服の上から彼女の胸を想像していました。鯉に餌をあげているときも、痒いと言ってはスカートの中に手を入れてお尻を掻いて、そのぐらいでは見えませんが、ヌッと出る彼女の足に釘付けでした。胸やパンツを見ては何度も彼女と視線が合いましたが、ぼくが何を見ているかは彼女は何も言わず、ふざけっこしながら何度も見ていました。そのうち「ほら、刺されちゃった」としゃがんだままスカートをまくってお尻の横や足の付け根を見せます。話題もエッチなことになっていって、おチンチンくすぐったかった?、とか、いろんな事を訊かれたのを覚えてます。ぼくは彼女の私生活には全く質問していませんでした。実は「お姉ちゃん」と呼んで名前すら判りませんでした。お互いにすごくエッチなことを意識しているのが分かるのですが、ふざけっこをして誤魔化していたような気がします。「○○ちゃんおチンチン刺されてない?」「刺されてないよー」なんて言いながら、彼女はズボンの上から「本当?掻いてあげる」とぼくのおチンチンを揉んできます。ぼくはくすぐったくて「刺されてない、やだやだ」と言いながら抵抗しました。そのうち後ろから羽交い締めされたみたくなって、「くすぐったくしないから、ちょっとだけ我慢して」と言われ、なんだかぼくも硬直。「ちょっとだけ我慢したらまたお小遣いあげるよ」と問答無用で半ズボンの脇から彼女の手が入ってきました。足の付け根がくすぐったかったけど、彼女の手におちんちんがすっぽり収まると変な感じでした。気持ちいいとは違った変な感じで、彼女はズボンのボタンを外してチャックを下ろしてパンツの中の手を自由に動かしてぼくのおチンチンを揉んでいました。しばらくそのままでいると、遠くの方から人が来るのが分かりました。彼女は行為を止めて「行こうか」と言ってレジャーシートをたたみました。池を離れて園の奥の方に歩いて行きました。