Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験19

ピーナッツ

彼女の部屋に着いて「おチンチン見せてくれるんだよねー、一緒にお風呂入ろうか」と言われて「ヤッター」と思いました。風呂場で脱ぐと思っていたのですが、部屋で脱がしてもらいました。すると彼女はポラロイドカメラを出してきて、ぼくを写そうとします。「やだやだ」と拒否したのですが「ね、ね、ちょっとだけ」とくすぐってきます。それでもかなりイヤだと粘ったのですが、しつこい彼女に結局ぼくは「もういいや」って気分になって、数枚写真を撮られました。写っていなければいいのに、とぼくの願いもむなしく、写真はあっと言う間にできあがりました。アップはぼやけて写しなおしましたがやっぱりぼやけてました。でもそのほかの写真は暗いながらもちゃんと写っていました。ちょっと落ち込んでいるぼくを彼女は床に寝転がすと覆い被さってきて「誰にも見せないから。ごめんね。ありがと」と言ってキスをしました。彼女は舌を入れてきて、前と違ってすごく柔らかいと思いました。ほんの5秒ぐらいで終わったと思います。起きあがって彼女は「パンツ見る?」と言ってパッパと服を脱いでパンツ1枚になりました。服を着ていない彼女を見るのは初めてなのでドキドキしたのですが、パンツからはみ出た毛がやっぱり気になって、ぼくの視線に気付いてすぐに手で隠してしまいました。「見せてくれるって言ったじゃん」と意地悪く言うと、彼女は膝立ちして上半身ベッドに乗って、四つん這いのような格好で「はい」と言いました。パンツもそうですがむき出しのお尻がとってもエッチに感じました。しばらく沈黙の時間があったのですが、彼女が「お風呂に入るからパンツ脱がして」みたいなことを言ったと思います。その言葉には今までの冗談ぽさはなく、かといっていつものエッチな事を無理に要求するような口調もなく、意を決していった言葉だったんじゃないかと思ってます。ぼくも本当に脱がしていいのか判らず、また沈黙の時間が流れて彼女は何も言ってくれないので「もう脱がすしかない」と思ってパンツを下ろしました。