Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験20

ピーナッツ

これまでに何度か見たパンツと違って、肌にピッタリ密着している感じがしました。きつくないのかな、と思いながら両サイドからパンツに指をかけるとそんなにきついことはありませんでした。楽しむ、という余裕がなかったので、一気に下ろそうとすると、お尻で一瞬ひっかかって膝までバッと下げました。オシッコの時と違ってよく見えました。それに広げてくれたときと違って、丸く盛り上がった筋から、貝の中身が2枚ベロベロっと出ているような感じでした。彼女の方を見ると目があって、彼女は起きあがってパンツを脱ぎました。彼女の促されて風呂場に入ってシャワーを浴びました。暑かったので程良く冷たいぐらいで浴びました。ぼくとしてはどちらかというと水遊びのような感じで楽しかったのですが、当然彼女も裸で、あまりジロジロ見るのがためらわれ、彼女の視線を気にして盗み見てました。シャワーを止めると彼女は「身体洗ってあげるね」としゃがんで、ぼくを彼女の方に向き合って石鹸を泡立てました。彼女はいきなり石鹸のついた手でぼくのおチンチンをニュルニュルと洗い始めました。タマがくすぐったくてキャッキャと笑ってしまいました。彼女は「ちょとだけ我慢して」と言って今度はおちんちんの皮を剥くのですが、上手くいかなくてとてもくすぐったかったです。結局ぼくが剥くことになって、彼女は剥けたおチンチンを指先で洗い始めました。また痛痒い感じでモゾモゾせずにはいられなく、彼女に「動いちゃダメでしょ」と言われました。しばらくしていると石鹸がしみておチンチンが痛くなって「痛い痛い」と言うと、彼女は「ごめんね、ごめんね」と言ってシャワーでしばらく流して、痛みは取れました。
とうとうPart20 今日はもうちょっと続き書きます。