子供の頃の体験17
ピーナッツ
ぼくなりに心配して「お姉ちゃん大丈夫?」と肩を揺すろうと体に触れたとたん「あっ」と言って体をビクンとしたのでビックリしたのを憶えてます。彼女は寝転がったままノソーっと顔だけぼくに向けて「大丈夫」と答えると、おチンチンに手を伸ばして撫でてきます。先の方は乾いていたけど、根本と金タマは彼女の唾でベチョベチョで、彼女は金タマから唾をのばすようにおチンチンを触って、金タマがくすぐったくて、キャッキャと逃げると「もー」と言って起きあがりました。彼女がティッシュを持ってきてヨダレを拭こうとしたのですが、くすぐったくて自分で拭きました。彼女もパンツを下げてアソコを拭いて、もう一枚ティッシュでパンツを拭いていました。その時アソコを拭いたティッシュを机の上にポンと置いたので、自分でも何でそんなことをしたのか判りませんが、ティッシュを手にとって臭いを嗅いでみようとしました。すると「ダメッ」ともの凄い勢いで取り上げられました。そんなに隠そうとするとおかしくて、ぼくは"くすぐられた仕返しのチャンス"と思って、ティッシュの取り合いのふざけっこになりました。その日はそれ以上エッチな事にはなりませんでした。家に帰ってから風呂でおチンチンの皮を剥いて洗いました。宿題は彼女がドリル一冊のほとんどの答えを教えてくれて、後日友達と集まって宿題の写しっこをしたときに、1冊終わったドリルを持っているぼくは神となりました。
もうちょっと続きます