子供の頃の体験18

数日後、彼女に宿題の残りはほとんど写したことを言うと笑っていました。彼女はすぐに「また○○ちゃんのおチンチン見たいなー」と切り出してきました。もうエッチな事に遠回りとかなくて、遊ぶ＝エッチな事、みたいでした。冗談ぽく「オッパイ触らせてくれたらいいよ」と言うと彼女の家に行くことになりました。途中「わたしのパンツみたい？」と訊いてくるので素直に「見たい」と言うと、○友の下着売場に連れて行かれて「どんなのがいい？」とぼくに選ばせようとします。まさかそんな事をさせられると思っていなかったので、とても恥ずかしかったです。まじまじとパンツを見るわけにもいかず、それに友達に女の下着売場に居るところを見つかったら、と心配でとにかく早くそこを離れたいと思いました。彼女は構わずに下着を選んでは、こういうの好き？こんなのは？とぼくに訊いてきます。「○○ちゃん、エッチだから好きなパンツ履いてあげるよー」とかなりからかわれてました。彼女が選んだパンツの中から、水色のレースのパンツを選びました。彼女は会計を済ませてトイレに行って出てくると「パンツ履いてきた」と言いました。外に出て歩いてちょっと人気が途絶えたところで、突然「ねえ」と言ってスカートを摘んで持ち上げました。パンツは鋭角で、彼女の足の付け根が丸見え（つまりハイレグ）で、それまで彼女には見たことのないパンツですごくエッチに映りました。毛がはみ出ていました。すぐにスカートを下ろして歩き出し、また人気がちょっと途絶えたところで、今度はぼくにお尻を突き出すように向けてスカートを持ち上げました。Tバックじゃないのですが股に近いほどお尻の割れ目に隠れていて、丸いお尻がまるでパンツを履いていないようにむきしで、すごくエッチでした。彼女はお尻を少しフリフリっと振ってニッコリ笑うと、ぼくの手を取って歩き出しました。「どうだった？どうだった？」と訊くので「エッチだった」と答えると「○○ちゃんが選んだんだよー、エッチ」と意地悪く言うので、仕返しに人と擦れ違うときにバッと彼女のスカートをまくって逃げました。彼女に捕まってちょっと怒られました。それでも「パンツから毛が出てたー」とからかうとパシっと頭を叩かれました。