女子柔道部のいじめ2
翼
次の日、僕は頑張って学校に行きました。今日休んだら、もう学校に行きたくなくなると思ったからです。学校につくと、いつもと何も変わりませんでした。僕は来て良かったと思いました。ところが昼休み、また女子柔道部の部室に呼びだされました。そして、すぐにズボンとパンツをおろされて、アソコを手のひらでぺんぺんたたかれて大きくされました。『今日は素直に大きくなるじゃないか』そして、僕の包茎の皮を剥かれて、亀頭以外をサランラップでキツく縛られました。僕のアソコは真っ赤になって、はちきれそうでした。これで大人の仲間入りだな。みんなに笑われました。『よし、ズボンはいていいぞ。』僕は、逆に驚きました。このまま発射させられると思っていたので、ほっとしましたが、『そのまま、職員室に行って、マネージャーの届けを出して来い!放課後、待ってるぞ!』僕は愕然としました。部室を出て、歩き出したのですが、無理やり頭を出されたアソコがこすれて、痛くてまともに歩けません。みんなにばれないように歩けばこすれて、だんだん気持ちよくなってくるし、僕はいきそうになってなんどもしゃがみこみながらようやく職員室について入部しました。その後の体育の授業は、腹が痛いことにして、保健室で休みました。続く