中二の春

中二の春
２年生になり、後輩ができて浮かれていたとき
クラスのある女の子（優）が気になっていました
その娘は金髪ギャル系、カワイイ、話が面白いと学校の人気もので僕は幼稚園からの幼なじみです
その頃僕も思春期とあって優のことがスキでした
胸は大きくはないですがスタイルは良く
優がスキな男子は多かったです。

クラスでは月１で席替えがあり偶然となりの席になり僕はガッツポーズ！
授業が始まっても僕は優を眺めていて授業に集中できませんでした
そして優が『Ｋどした～？』と聞いてきて僕は『ほんまカワイイなぁ付き合って！』とサリゲなく告白しました(￣□￣;)!!
優は『アホ～優とＫは釣り合わんやろ～？そんな告白で手に入らんでうちわ！』と言い僕のちんこをおもっ切り握って『あとで体育倉庫来てっ』と言い残し行ってしまいました

僕はなんやろ～？と思って体育倉庫にむかいました
そして体育倉庫に到着。。『おらん？？』と後ろから目隠しされズボンをおろされました『ちょっと待ってな～』そして目隠しを外されました

前にはスカートだけの優が僕もポロシャツ一枚だけでなんかへんな光景でした

『Ｋってちんこおっきいな～！』と僕もそこには自身があったので『１７ｃｍやからな！』と自身まんまんで！僕はもぉギンギンです
優は指先でちんこの頭を優しく触っていきました
『あっヤバい気持ちいい！』優は『優のまんこも触って』と僕も優の胸を揉み、まんこをテキトーに擦りました
この時僕は初体験だったのでテキトーにやりました
初めての挿入は騎乗位でした
騎乗位は疲れるらしく、僕が腰を突き上げながらやりました
優は『ん～ぁ あン』と言うカワイイ喘ぎ声で僕をさらに興奮させました
僕は激しく腰を突き上げ優は『あ～イクッイクッイクぅ』と言って半失神状態で太ももらへんがビクビク痙攣していました

なんとも中途半端ですが
ＥＮＤ．．．