Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女子柔道部のいじめ4

放課後、僕はマネージャーとして部室へ行きました。『遅いぞ!ほら、早くパンツ脱いで!』すでになんども脱がされている僕は、『はい!』と言って、すぐに下半身丸だしの格好になりました。『おい!サランラップはどうした?』リーダーが言いました。『よ、汚れしまったから外しました。』と僕が言うと、『誰が勝手に外していいっていった!お仕置きだな。』と言うと、部員達に手足を押さえさせて、はさみを持ってきました。『切り取ってやろうか?』僕は泣きながら許しを請いました。彼女は恐怖で縮みあがった僕の包茎ち〇ぽの先をつまみながら言いました。『見ろよ。この情けないち〇ぽ!』あたりは爆笑の渦です。『大丈夫。動かなけりゃ切らないよ。』そう言って、やっと生えたちん毛をツルツルに切りました。そして携帯で撮影会を始めたのです。『超情けねーよ!』『最悪ー』そんなことを言われているのに、僕のアソコは何故か大きくなり始めました。『勃ってきたよ~。』『皮、剥いちゃえ~!』彼女達は、また僕のアソコをいじり始めました。『あっ、だめっ』とは言ったものの、僕はこうされることに喜びを感じるようになっていました。『こいつ、喜んでるよ。なんかムカつく。』と言って、化粧品の細いスプレーを持って来て、『四つん這いになれ』と命令しました。そして、アナルに無理やり突っ込もうとしたのです。『痛い!許して下さい。』と言っても許してくれる相手ではありません。スプレーにハンドクリームをたっぷりつけて、突っ込んできました。僕は痛くないように、おしりの力を緩めました。すると、不思議な位素直に入っていきました。そして、激しく動かすのです。すぐに痛みは快感にかわりました。そして、別の女の子が僕のアソコをくわえた瞬間、『あっ、だめっいっちゃう!』彼女はごくんと飲み込んで、『まずっ』と一言いいました。『罰として、裸で部室を掃除してなさい!』彼女達は僕の服を全部持って、部活動にいきました。この日の部活動は疲れたらしく、みんなが着替える間、僕にオナニーを命じただけで家に帰してくれました。