女子柔道部のいじめ3
翼
僕は、サランラップで縛られて大きくなっているアソコが保健の先生にばれないように、ポケットに両手を入れてアソコを押さえながらいいました。『腹が痛いのでベッドで休ませてほしい』すると先生は、『いいわよ。そこに横になって、ちょっとお腹を見せて』といって、お腹を撫で始めました。『あっ・』僕は、お腹を撫でられているだけなのに、サランラップで縛られたアソコが反応して、ビクッビクッとなってしまい、いかないように気をそらすのでせいいっぱいで、何も答えられません。『じゃあ、この辺?』と、へその下辺りを撫でました。『あっ‥』先生の手が僕の勃起したアソコにあたりました。『やだあ、変な声出さないでよう。』先生の顔が途端に真っ赤になり、『ちょっと休んでなさい。』と言って、どこかに行ってしまいました。誰もいなくなって、自分一人になると、僕は我慢出来なくなり、パンツを脱いでアソコをいじり始めました。すぐにいきそうになり、ティッシュが無い事に気づき、慌ててティッシュを取りに走りました。『これが欲しいの?』驚いたことに、女子柔道部員が一人、奥のカーテンから出てきてティッシュを取りあげたのです。『授業つまんないからさぼってたら、面白いものが見れたよ。』そう言うと、僕のピクピクしているアソコをしごきはじめました。僕が『やめて!』と言って逃げようとすると、玉の部分を強く握られ、身動きがとれなくなりました。『あっ、だめ‥いくっ!』僕がいうと、『言ったら許さないよ!』と言って、アソコを力いっぱい握りました。『あっ、いく!』僕は、いっているはずのに、あまりにも強く握られているため、出るものが出てこれません。アソコはビクッビクッビクッビクッと、なんども繰り返します。『許して下さい!!』僕が言うと、握っいる力を緩めて激しくしごき、発射せてくれました。『すごい飛んだ!おもしろ~い。』そう言って彼女は保健室を出て行きました。僕は急に冷静になり、先生に見つからないうちに慌てて片付けようとしましたが、運悪く保健の先生が戻って来てしまい、サランラップを巻いて、精液をまき散らした恥ずかしい姿を見られてしまいました。『翼君‥』先生は僕の恥ずかしい姿に暫く釘付けになり動けませんでしたが、『翼君、先生が床を拭いてあげるから、早くズボン履きなさい。』そう言って、真っ赤な顔をしながら精液を拭き始めました。そして、『誰でも、性欲は溜まるのよ気にしないで。』と、言ってくれました。このときから僕は、保健の先生のことが好きになりました。そして、授業の時間が終わり、恐怖の部活動の時間がやってきました。