Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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番外編③

そしてたっぷり時間と手間をかけ、Yと森藤をイカした後、HはYの中に放出し、しばらく3人はソファーの上で休んでいました(僕はこの段階ですでに3回も放出していました)
Hは両腕に森藤とYをしなだれかからせ、両手に花という感じでゴキゲンでした。森藤とYも、うっとりした目つきでHにしがみついていました。セックスが上手い男は、こんなに女をメロメロにすることが出来るのか…と、僕は驚きました。
その小休止の後、Hが提案したらしく、今度は森藤とYが二人同時に、その巨乳でHのペニスをパイズリし始めました。
しかし二人の技術は、さすがに森藤の方に一日の長があるらしく、Yはむしろ、森藤の行為の見よう見まねをして、必死についてゆく感じでした。
「やっぱお前、うまいな」とHも森藤を褒めていました。
すると森藤は笑いながら、「そりゃ、あんたのは大きいからやりがいがあるもん。それに比べて、こないだのSのはさあ…」と、笑い出しました。
僕はギクリとなりました。
「ああ、Sにサービスしてやった話な」とHは事も無げに答えました。どうやら既に森藤は彼氏のHに、僕とのことをバラしてるようなのです。
「おまえのパイズリで、Sのやつ1分ももたないで、すぐにイッちゃったんだろ?」と、Hは笑いました。
森藤は「うんうん、そうそう、Sってばすっごい早漏。それにさあ、Sのってすっごく小さいの(笑)。今、こんな風にパイズリしてるけど、Sのなら私やYちゃんの胸に全部埋まっちゃうよ」と、クスクス笑いました。
Hもその言葉にのって「知ってる、水泳の着替えん時、見たけどさあ、俺の半分もねーぜ、あいつの」と言いました。
Yは「へえ、そうなんだ…」と言って、これまた笑っていました。そして森藤に「Sとえっちはしなかったの?」と聞きました。
「まっさかあ。あんな小さなチンチンのやつとエッチしても、気持ち良くないに決まってるじゃん。Hはもちろん、私の小3の弟より小さいんだよ、あいつ」と言って、爆笑しました。
「あいつとセックスしても、俺とする方が気持ちいいよな」とHが言うと、森藤は「あったりまえじゃん。Hとの方が十倍も百倍も気持ちいいよ。ここの大きさが全然違うもん。Sのってね、ボッキしてもSの普通の時に敵わないんだから」と言い、Hは「マジかよ(笑)。まあ、あいつ、クラスで一番チンコ小さいしな」と言って、笑いました。
僕は彼らの会話を聞いて、憤りを感じてはいましたが、それ以上にあの時のことを思い出して興奮してきて、もう3回も出したのに、またチンチンが元気になってきました。
一方Yが、さすがにHが、自分の彼女が他の男とエッチなことをしたのに、平然としてるのを不思議に思ったらしく、それをHに問いただしました。
するとHはことなげもなく、「子供と何したって怒る気持ちにならねえよ」と答えました。森藤も、うんうんと頷き「そうそう、ちょっと短小・包茎・早漏の童貞君をいたずらしちゃっただけだもん」と、言って笑ってました。
子供…やはりこの二人から見ると、僕は嫉妬するに値しない子供なのでした。そして、やはりHが二人のパイズリでイク前に、僕の方が先に手でイッてしまったのでした。
一方、Hは余裕の表情で「おまえら、大きなオッパイしやがってよ。こりゃ確かにお子様Sには刺激が強すぎるな」と言って笑いました。森藤も「Sったら、私のおっぱい見ながら、震えながら『触ってもいい?』なんて聞いてくんの。やっぱ童貞君って感じ(笑)」と、僕とのことを思い出して笑ってました。
「触らせてやったら感動してたろ」とHが聞くと、森藤は「当たり前じゃん。S、小さい皮かむりチンチン勃起させながら、『森藤のおっぱい大きい…』なんて言って、赤ちゃんみたいにしがみついてくるの(笑)。あそこのサイズも赤ちゃん並だったけど」と言って爆笑しました。
…全て事実だったので、僕は暗闇の中で、ただうなだれるだけでした。

その後も3人は体力の続くまで、3Pを楽しんでいました。Hは森藤とYの大きなおっぱいを心ゆくまで楽しみ、あそこを開発していました。
森藤とYも競ってHを気持ちよくさせようと、惜しげもなく、その小学生離れしたエロい身体をHに捧げていました。
今になっても、森藤とYの巨乳が、Hの胸の中で激しく上下左右にぶるんぶるん揺れ、乳首を甘噛みされながら、よがっている姿を思い出します。