Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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森藤さん⑦

「ちょ…ちょっと待って」と僕は息絶え絶えになりながら、森藤に声をかけました。「やっぱりもうダメ?イッちゃいそう?」と森藤は呆れたように言ってきましたが、ある程度予想していたらしく、「じゃ、そろそろ、しちゃおうか」と言いました。
僕が『いよいよか』と、思わず体を硬直させると、「緊張しないでよ。あんたやり方わかんないだろうし、私がリードしたげるから」と森藤は言うと、69の状態から、体の向きを僕の方に向けました。
「…まだ、あんま濡れてないけど、Sのサイズなら大丈夫かな」と言って、ベッドのサイドボードの中にあった、コンドームを取り出し、手馴れた手つきで僕のチンチンにサッと被せました。
森藤は「じゃ、そろそろSの童貞もらっちゃおうかな」と言うと、そのまま僕のチンチンを指で引き寄せ、自分のあそこにあてがいました。
僕はまだ心の準備が出来ていませんでしたが、止める理由もなかったので、ただただ、心臓をバクバクいわせながら、森藤の動向を見守るだけでした。
「じゃ、いくよ…」と森藤は言うと、すとんと腰を落としました。
僕の小さい童貞チンチンが、森藤の幾多のセックスを体験したあそこに入るその姿は、僕のが森藤の中に入ったと言うよりも、彼女の中に飲み込まれたと言った感じでした。
あっさりとした童貞喪失…『森藤に童貞を奪われた』…なんて感慨に浸る間もなく、下半身が暖かく、そしてとても気持ちのいい感触に浸されてきました。
『これがマンコに入った感じなんだ』なんて思っていると、上に乗ってる森藤が「どう?」と聞いてきました。
「これ、すげー気持ち、いいかも…」と、僕は荒い息を漏らしながら答えました。
僕の言葉に森藤はクッと笑うと、「こっからだよ…」と言うと、次の瞬間、僕のサオがぐっと締められた感触がしました。どうやら森藤が膣を締めたようです。
「やっぱり小さいね、あんたの…しっかり締めないと抜けちゃうかも…」と森藤は言いました。
「じゃ、いくよ…」森藤はそう言うと、それを合図にして、次の瞬間から、いきなり激しく自分から腰を使って、激しくピストン運動を始めました。
ものすごい勢いで僕の貧弱なチンチンは森藤の膣にしごかれ、出入りしています。
「ちょ、ちょっと…」僕は慌てて森藤をまた止めようとしましたが、今度は彼女は言うことを聞いてくれず、そのまま激しく上下運動を続けました。
僕の目の前で、森藤の巨乳がぶるんぶるんと揺れています。これまで何度も夢にみた光景で、自分が今、森藤とセックスしているのが信じられない思いでした。
しかしその感動を味わう間もなく、「あっ」と、僕が思わず声をあげ、同時に森藤の中であっさり果ててしまいました。
「…10秒もたなかったね」森藤はベッドの据え付きの時計を見ながら腰を動かしていたらしく、僕がイクまでの時間を冷酷に、そして楽しそうに指摘してきました。
そして、さっさと僕の射精したばかりのチンチンを抜くと、僕の横にゴロリと寝そべりました。
森藤は虚脱状態の僕を見て、「俊介の童貞、私が奪っちゃったね」と、笑いかけてきました
僕はほんの少し前までなんとか森藤と対等にセックスしたい…なんて思っていましたが、そんな幻想は簡単に砕かれ、結局、“彼女に童貞を奪われた”、という、一方的な表現が一番正しいようでした。
「やっぱ早い…かな」僕が恐る恐る、当たり前のことを聞くと、「童貞だからしかたないけど…それでもめっちゃ早いよ」と、森藤は無情な指摘をしてきました。
僕が時間以上に気になっていたのは、やはりお子様らしく、モノのサイズのそのものことで、「Hとか、今の彼とか、やっぱり大きいともっとお前も気持ちいいの?」と、身も蓋もないことを聞くと、森藤は「大きければいいってもんじゃないけど、まあ、俊介の可愛いのよりは…」と言って、僕の萎んでしまったチンチンを、からかうかのように撫でてきて、「…彼やHの方が大きくて、ぜんぜん気持ちいいよ」と言いました。
その言葉を聞いて、僕のチンチンはまた元気を取り戻してきました。森藤はそれを見て「えっ、ちょっと触っただけなのに、もう復活しちゃったの?…敏感すぎ」と呆れました。
実際は触られたというだけでなく、森藤の言葉で、森藤と彼氏たちのセックスのことを想像してしまったからだったのだが、恥ずかしかったので口には出しませんでした。