番外編②
S
Hと森藤はソファーの上でシックスナインになったりして、お互いの全身を愛撫しあっていました。
やがて森藤の表情がせわしなくなってきて、それを察したHが「そろそろ欲しいだろ?」と、森藤の耳元で囁きます。そして「何が欲しいのか言ってみろよ」と付け加えました。
森藤は恥ずかしそうな表情をして、最初は何も答えませんでしたが、Yの指がさらに激しく森藤のあそこ(おそらくクリトリス)を攻め立てると、森藤はせつない表情になり「…入れ…て…」とつぶやき、Hが「ん?なにを」ととぼけると、森藤は「Hのおちんちん…Hのおちんちん入れて!もう我慢できない」と、半泣きになって哀願しました。
さらに「Hの大っきいの、入れて!」と森藤は言うと、Hのデカマラを掴み、求めました。
Hはニッと笑うと、森藤の上に覆いかぶさり、ここぞとばかりにその大きなペニスを挿入しました。
森藤はその瞬間、体をビクッと跳ね上げ、「ああんっ!」と高く声をあげました。
Hはすかさず腰を激しくピストンさせ始め、森藤はHの背中に手を廻しました。
Hのスポーツで鍛えたバネとスピードは半端でなく、Hの胸の中で森藤は巨乳をぶるんぶるん震わせながら、大きく、そして淫らな声で激しく喘いでいました。
Yがそれを見て、さっきの遠慮がちな指のタッチのオナニーではなく、明らかに激しく股間を指でいじりはじめ、Yも「あっ…んっ…」と、声をあげ始めました。きっと彼女もHと森藤の激しいセックスをみてたまらなくなったのでしょうが、それは僕も同じで、ロッカーの半暗闇の中で、ズボンから痛いくらい勃起したチンチンを出し、激しく手でしごきだしてしまいました。
やがて二人のまぐわいは動きを止め、今度はHは森藤の体をひっくり返し、バックから激しく突き始め、そして激しく森藤のおっぱいを揉んでいました。
僕はもうその段階で辛抱たまらず、ポケットティッシュを取り出し、その中に放出してしまいました。
僕が二人のまぐわいを見てあっさり放出したのにも関わらず、Hは相変わらず、激しく森藤を攻め続けます。僕が自分の手であっさり出してしまったのに、Hは森藤本人とセックスしているのにも関わらず、まだまだイク気配を見せません。
やがてHはYの方を見て、ひと言「来いよ」と言いました。Yももうたまらなかったのか、驚くほど素直にHの胸に飛び込みました。
HはすかさずYの森藤と同じくらい大きい胸を激しく揉みしだし、乳首を舌で攻めました。Yも大きな声をあげてよがり始め、Yも最初はHを求めることに恥じらいがあったようですが、Hの絶妙なテクニックの前に、やがて全てをさらけ出し始め、「私にも…入れて!」と、ほとんど別人のような金切り声で叫びました。
Hはニヤリと笑うと、座位の姿勢を取り、Yを抱っこするように挿入し、下から激しく突き上げ始めました。
Yが巨乳を激しく震わせながら、喘ぎ始めると、さらにHは手の空いた森藤のあそこをクンニしはじめ、森藤もヨガリ始めました。さらにYはピストンしながらも、器用に森藤のおっぱいに顔をうずめ、舌で乳首を転がしていました。Hが「気持ちいいだろ」と森藤に言うと、森藤は「うん…おっぱい…気持ちいい…よっ…」と、息も絶え絶えに答えました。
その3Pの光景を見て僕のチンチンも再び元気を取り戻し始め、再びたまらなくなり、チンチンを扱きました。
Hがクラスの巨乳美少女二人と堂々とセックスしているのに、僕はそれを見ながらロッカーでオナニーするしかないのがみじめでしたが、そうせずにはいられないほど、目の前で繰り広げられてる光景はエロティックでした。