森藤さん⑧(完結)
S
その後のことは、ほとんど繰り返しになるようなことばかりで、特にあまり記すようなことはなかったです。
が、一応、次は今度は僕が上になって、正常位にチャレンジしようとしたりしましたが、なかなか位置がわからず、結局、彼女の指に導いてもらい、挿入に成功したものの、腰の動かし方がよくわからず悪戦苦闘したあげく、だんだん、このままちょっとでも動かしたらまたイッってしまいそうになり、僕が動けずにいると、業を煮やした森藤が、あそこを締め上げ、さらに下から突き上げてきて、腰をパンパン数発あてられただけで、あっさり僕はイカされてしまい、爆笑されました。
そんな僕に森藤は、自分と年下の彼のセックスの様子を聞かせてくれましたが、やっぱり相手も最初は少しぎこちなかったものの、さすがに十秒でイクようなことはなく、今では森藤をリードして、きちんと男らしいセックスが出来るようになったことや、成長期なのか、日々、身長やペニスのサイズもたくましく成長してることなどを聞かされました。
僕が毎日オナニーをしている間、森藤の彼は、僕より年下の一年生でありながら、森藤のセクシーな体を思う存分使ってセックスに励んでいるのです。
僕がそんなことを考えてると、また下半身が元気になってしまい、森藤はそれを見て「一度やってみたかったんだけど」と言って、僕のチンチンを手にとって、おっぱいの谷間に押し込み、完全に埋もれさせました。
僕が何をするのかと問いかける間もなく、次に森藤はチンチンを挟んだおっぱいを、激しく上下に運動させました。
僕はその森藤の胸の大きく、柔らかい感触がたまらず、あっという間に彼女の谷間の中に勢い良く放出してしまいました。
森藤はその巨乳から僕のを離すと、「Sってばセックスの時より、おっぱいで出す方がもっと早いなんて変なの」と言って笑いました。
そして森藤は、「S、そんなに好きなんだ、私のおっぱい…」と言って、森藤はまた自分の巨乳をひけらかし、大きさを誇示しました。僕はこの森藤の巨乳の中で5秒ももたずに発射してしまったのです。
僕が「だって森藤のおっぱい大きいから…」と答えると、彼女はとても嬉しそうな表情になりました。
そして後日、やはり彼氏をさしおいて、僕とセックスをするのは抵抗があるらしく、彼女と本番をする機会は滅多にありませんでしたが、僕が彼女のおっぱいに執着があることが嬉しいらしく、時々、学校で人目を盗んで胸を触らせたりしてくれました。
一度、あまりに興奮しすぎて、森藤のおっぱいを見ただけで、パンツの中で突っ張ってたチンチンが刺激され、パンツの中で漏らしてしまったこともあり、さすがにこの時は彼女も「いくら私のおっぱいが好きでも、見ただけでイッちゃうなんて」と、呆れていました。でも「森藤、すごい巨乳だから、つい…」と僕が言うと、すぐに機嫌を直してくれて、「そうよ、もうYちゃんより私の方がぜんぜん大きいんだから」と言いました。やはり小学校時代におっぱいのサイズで張り合っていたYへの対抗意識と、もう自分の方が大きいということにこだわりがあるようなのです。
僕としてはとりあえず彼女のご機嫌をとれば、おっぱいをまた触らせてくれそうなので、とにかく森藤のおっぱいの大きさを、学校で一番だと褒めました(それは事実だと思いますが)。
そんな時、森藤の機嫌がいいと、中腰でパイズリをしてくれる時もあります。
しかし、そういう機会の時は、僕の方もチンチンをじっくり彼女に観察されたり、いじられたりしましたが、いつまでも小さくて包茎のままの僕は、いつも森藤にバカにされてます。そして早漏も治らず、ますますバカにされます。
森藤は僕の小さいちんちんを他人と比較してからかうのを楽しんでいるようで、つねづね彼氏やHは僕の倍くらいあると言っていましたが、以前付き合っていた高校生は、僕の三倍はあったと言い、さらに彼は平常時でも勃起した僕の倍はあったそうで、僕は森藤が高校生のたくましい体に抱かれ、巨乳を激しく揉まれ、極太ペニスにガンガン貫かれて喘いでいる森藤を想像して、鼻血が出そうでした。
実際に高校生だけでなく、Hや今の彼氏、そして他の何人かの男に、森藤はこれまでそうされてきたのです。
そして相変わらず、森藤の小学生の弟よりも僕のちんちんが小さいことも指摘してきて、しまいには「ひょっとしたらSのチンチン、幼稚園児より小さいんじゃないの?」とか言い出して、「この間、親戚の幼稚園の男の子と一緒にお風呂に入ったけど、あんたのより大きかったよ」なんて、僕の耳元で、意地悪で小悪魔的な口調で呟きながら、僕の短小包茎を指の輪で軽く、そして緩急自在の絶妙なテクニックで扱いてきて、同時に彼女の巨乳が僕の体に触れた途端、いつも僕はあっさり森藤に無力な子供のようにイカされてしまいます。