Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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森藤さん⑥

僕は当然、森藤が次はパンティを脱ぐのを期待していたのですが、森藤は僕を見てにんまりと笑い、「あんたの方から脱ぎなさいよ」と言ってきました。
僕が咄嗟に返事が出来ないでいると、森藤は「いいよ。私が脱がす」と言うと、僕のガウンの帯をほどき、僕のブリーフに手をかけてきました。
森藤は「お子ちゃまブリーフ…」と言って、プッと笑いました。「こういうの履いてるやつって、たいていはチンチンもお子様サイズなんだよね」と勝手なことを言ってきました。
そして、一気に脱がされるのかと思いきや、彼女はブリーフ越しに僕のチンチンを優しく、そして絶妙なソフトタッチで撫でてきたのです。僕は思わず声を漏らしてしまい、あっと言う間にパンツの中で痛いくらい限界まで勃起してしまいました。
森藤は僕のブリーフに張ったテントを見て、「大きくなっちゃったかな?でも、そのわりには、膨らみが小さいね…まだ勃起してなかったりして」と、わざとらしい笑みを浮かべました。もちろん彼女は僕がカチカチになっているのは承知です。
森藤は「これで勃起していたら、Sのってかなり小さいままだよ」と挑発するように言ってきました。僕は思わず頭に血がのぼり、つい「まだ勃起してないよ」なんて、すぐにばれる嘘をついてしまいました。
森藤は笑って、「ふうん、じゃ、確認してみようっと」と言うと、僕のブリーフを素早く、サッと下ろしました。そして小さいながらも勢いよく勃起した僕のチンチンが飛び出しました。
「あははっ、やっぱり、やっぱりSのチンチン勃起してるじゃん」と、森藤は僕の露になったチンチンを見て、大笑いしました。
「あーあ、やっぱりSのって小っちゃいままだ。ほらー、やっぱり小学生の時とほとんど変わってないじゃん。皮も思いっきりかむったままだし…」と言いながら、森藤は楽しそうに何度も僕のサオを撫でてきました。
「毛は生えたぜ」と、僕が苦し紛れに言い返すと、「ほんのちょっぴりだけね。彼氏のよりかなり薄いよ」と言って、森藤は僕の細々とした陰毛を、軽くつまみあげてきました。
確かに僕の陰毛の発育はわびしいかぎりで、先月、ようやくチラホラとサオの上部にだけ生えてきたのですが、一年生よりも薄いと言われたのはやはりショックでした。
「これで目一杯大きくなってるんだ…6年の時もそうだったけど、まだ私の弟のより小さいよ」
森藤の弟は確か小5のはずだった。やっぱりまだ僕は小学生以下のサイズなのかと、落ち込みましたが、森藤は容赦なくトドメを刺すように「予想はしていたけどさ、彼のよりもめっちゃ小さいね。彼、Hほどデカチンじゃないけど、あんたの、それでも負けてるよ」と言って、「…彼の普通の状態よりもたぶんちっちゃい。後輩よりもこんなに小さいなんて、これじゃ女の子にモテないよ」と森藤は付け加えました。、
僕はどんどん落ち込んできていましたが、森藤はさして気にした様子もなく、「じゃ、私も」と言うと、自分の黒いパンティに手をかけ、サッと下ろしました。
久しぶりに目にする森藤のアソコは、2年前よりもさらに毛がこんもりと生えていたように見えました。
「やっぱおまえ毛深くね?」と、僕がいらんことを言うと、森藤は「バカ。Sが子供のまま過ぎるの」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。
ここであらためて、久しぶりに森藤の全裸を見たのですが、おっぱいといい、あそこのヘアといい、ますます彼女は大人の体になっているようです。小6の時から小学生にしてはセクシーでしたが、今では下手な大人にも負けないくらいでした。
反面、僕はあいかわらず背は低く、性器も成長しておらず、みじめな思いがしました。
森藤はそんな僕の内心を知ってか知らずか、調子にのって自慢の巨乳に下から手をあてがって、足を組んでセクシーポーズを取りました。そして「どう?」なんて森藤は言ってきました。「な、なにが」なんて僕は強がって答えましたが、森藤のセクシーさに、僕はもうクラクラきていました。
「私のおっぱい、あの時よりも大きくなってるでしょ」と森藤は言ってきましたが、僕はもう、ただひたすら頷くだけでした。
2年前は同級生のYといい勝負だった森藤の胸も、今ではもう、圧倒的に勝っているのが制服越しでもわかるほどで、こうして改めて生で見ると、森藤の巨乳には圧倒されました。
一方で彼女も、僕が森藤の大きなおっぱいに夢中であることをよく知っていて、小悪魔的に挑発してくるのです。

その後は二人でベッドに寝転んで、お互いに触りっこしました。僕はもう、無我夢中で森藤の体をいじくるのに夢中でした。2年前の時と違って、お互いに至近距離で体にタッチし合うのはもちろん初めてです。
僕の狙いはやっぱりその大きなおっぱいで、夢中で揉んだり、乳首を触ったりしました。小学生の時よりも、AVなどで多少は要領を学習していたので、森藤も「少しは扱いうまくなったじゃん」と言ってくれました。
そして、調子に乗った僕は森藤の下半身に手を伸ばし、手マンを試みました。僕の指に、森藤の濃いヘアの感触があります。
すると森藤は「十年早い」と言って、彼女は僕のチンチンをぐっと握ってきました。僕がそれだけで息を漏らして手が止まってしまうと、森藤は「ちょっと私にいぢられただけで、手、止まっちゃった。お子様だ~」と、笑いました。
そして森藤が「前みたく69やろうか」と言うと、僕もそれに従い、僕が下に彼女が上になりました。そして僕が森藤のあそこを2年前みたく舌でなめると、森藤も今回はいきなり何の躊躇いもなく僕のチンチンを口にくわえてきました。
僕がやばい、と思う間もなく、森藤はさらに巨乳を使って僕のを挟んできます。「やっぱりSの、私のおっぱいじゃ全部見えなくなっちゃうな」と言いながら、あの時のように乳首と舌のコンビネーションで僕のを責めてきました。