Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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とある新車の試乗会イベントで… 7

じゅげむ

「あはっ、そんなに良かったのかしらね。私達のおなら♪アソコビンビンのままで失神しちゃった♪」とマイが立ち上がり、入れ違いに別の女が生尻で座り込む。 「ダメだわ、気絶してるから舐めてくれないわ」と不満そうに腰を揺すって立ち上がる。 私が起こしてあげるわ」とエミが顔面とビンビンになってるモノをビンタした。 しばらくしてビンタで目が覚める。 ついでにモノも萎えた。 「ホラ、寝てないで私達に奉仕するのよ!」と目の前に叱咤するエミの顔があった。 やられっぱなしだったので一矢報いようと力を振り絞ってエミの顔をビンタした。 「痛ッ!!」とエミは顔を抑えてうずくまった。 皆も呆気にとられて動かなかった。 だが一矢報いたものの、おなら2連発が効いてるのか全身に力が入らず起き上がれなかった。 やがてエミが睨み返した。 「よくもやってくれたわね…!」と飛び付いて押し倒してきた。 「仕返し…してやるっ!」とビンタされるのを覚悟していたら立ち上がりミニスカに手をかけると下着ごと一気に下ろした。 中で一番スタイル良い美女だけあって露出した生尻も見とれる程に綺麗だった。 次の瞬間、俺の口はエミの秘所で塞がれた。 「このまま流し込んでやろうか?」と勝ち誇った様にエミが言う。 そして問答無用で俺の口内に生暖かい液体が侵入してきた。 躊躇いのない放尿だった。 そして出し切ると指で鼻を摘まれた。 否応なく尿を飲みこまされる。 そして休む間もなく彼女の性器が顔面を覆い、全体重をかけてきた。 何とも言えない匂いを嗅がされ悶絶する俺を見下ろしながら笑いを含んだ声で「私にこんな事されちゃって悔しくないの?あ、私の匂いでも勃つんだぁ?」と顔面に性器をなすりつけながら右手で不覚にもビンビンになってしまった俺のモノをしごいた。 「そういや…お前…童貞よね?」と腰・右手のピッチを上げながら意味ありげに言う。 そして右手でモノを掴んだまま立ち上がるとモノに腰を近づけた。 「覚悟しなね、本当は興味なかったんだけどムカツいたから気が変わったわ、私がお前の童貞奪ってやるわ」と楽しそうな顔で宣言した。 「ただね、普通に奪うだけじゃない。ボロボロにしてやる。ヒィヒィ言わせてやるわ、もう私達以外は誰も居ないから叫んでもムダよ。そして…孕んでやる!孕んで…お前と一緒になって…子生んでお前も私の物にしてやるわ」と笑った。 目が本気だった。 「悪かった!許してくれ!何でもするから!一杯舐めるから!」と哀願したが遅かった。 「それはお前の童貞と精液貰ってからにするわ」と言い、モノをあてがうと躊躇いなく腰を沈めてきた。 この瞬間、俺の童貞はエミという最高の美女とは裏腹に恐ろしい女によって奪われてしまった。 奪われてもなおよがり狂いながら何度も許しを乞ったが彼女は笑いながらガンガン腰を打ち付けてきた。 5発はイカされた頃もまだ激しく腰を動かしていた。 許しも乞えず喘いでいると「煩い!」と言われ、「じゃあ私が黙らせてアゲル」とエリがストンと顔面に腰を落とした。 俺はエミの笑い声を聞きながらエリの淫臭にまみれながら意識を失った。