制服女装いじめ

会社の更衣室に入り厚子の制服女装でオナニーしてます。
持参のパンティ、ブラジャーを着てヤ○○便のベージュのスカートを穿き縱縞のブラウスを着て厚子の匂いに包まれて壁にもたれオナニーしながら妄想します。

厚子が来て僕を見つけて微笑みながら近づく。
『厚子チャン…いけない子ね…私の制服がそんなに気持ちいいの…』
僕の耳元で囁きながらスカートの上に手を添える。
『私にして欲しいんでしょ…ここ…』
そして膨らんだスカートの上を優しく撫で回す。

「アッ…アアン…お姉様…もっと…もっと…強く…グリグリしてぇ」
『しょうがない子ねぇ…どう？…スカートの裏地が太ももにシャリシャリ擦れて気持ちいい？…厚子チャンのペニクリが私のスカートで揉まれて随分喜んでいるわよ』
「ヒイィ…アアン、アン…気持ちいいですぅ…お姉様の手…お姉様のスカートが…とても気持ちいいですぅ…」
厚子は僕をテーブルの上に押し倒し更に僕のペニクリを激しく責め立てる。

『アンアンうるさいわね…私のパンティで厚子チャンのお口を塞いであげるわ』
パンティを脱ぎ丸めて僕の口へ突っ込む。
厚子のムワッとする女の体臭が顔中を包む。
『本当にいやらしい子ねぇ…涎たらして喜んでるわ…ほらぁ、早くイキなさいよぉ…男の子と女の子の両方の快感欲しいなんて欲張りなんだからぁ…』