Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想2

ひどく酔って、ふらつく足で帰宅すると途中で気を失ってしまった。
気が付くと地下室みたいな場所で何故か全裸で寝ている僕。
起きようとすると手足を縛られていた。

『あら、起きたのね。坊や』
「ぼ…坊や…誰だお前は?」
『美咲よ。み・さ・き!君が幼稚園の頃にプロポーズした』
「美咲…さん」

僕は一瞬で思い出した。
隣に住んでいた当時小学校3年のあの可愛いお姉さんだった。

「なぜ…」
『こうしたかったからよ』
すると、上半身からくすぐった。
「あぁ」
軽く悶える僕。
美咲はゆっくりと、大切な場所を外しつつ、焦らしながら愛撫する。
僕は悶えていた。

『健…なぜ、結婚するの…わ…私…』
美咲は泣くとパンティだけを脱いで僕の顔の上に立った。
「美咲さん…何を…」
『覚悟なさい!』
すると美咲は僕の顔にゆっくりと腰を下ろした。
「ううっ!」
美咲の股間が僕の口に当たった。
『舐めるのよ』
僕は言われるまま、美咲の性器を舐め、大量の愛液を口に流し込まれた。

ようやく美咲が腰を上げると、悪魔のような笑みを浮かべた。
『これを見なさい!』
見ると、椅子に拘束されて、喋れないようされた婚約相手がいた。
『いいざまね!全裸で縛られ、私に顔面騎乗されながら、勃起させてチ○ポから涎を垂らしてる姿を婚約相手に見られてる。さぞかしあなたに失望してるでしょうね』
「黙れ。僕は彰子さんと結婚すると決めたんだ!美咲さんは関係ない!」
『何、言ってるのよ。こんなにビンビンにさせといて…説得力ないオ・チ・○・ポ』

すると美咲は全裸になり、ゴムを付けずに焦らされて敏感になった僕の物に挿入する。
「止めろ!」
腰を避けようとするが、縛ってあるので無駄な抵抗だった。
『あぁ…健…』
美咲はいきなり腰を早く動かす。
「やめてくれ…」
『その割には悦んでいるじゃない…あなたのチ○ポ』
「早く止めろ…じゃないと…」
『出ちゃうの?あなたの濃いのが…いいよ、あなたのなら…私…今日、危険日なの…だから、沢山中に出して…中出しして私が妊娠したら、彼女とは婚約破棄、私はあなたの妻よ…た・け・し…』

彰子さんを見ると何か叫んでいるようだったが、全く聞こえなかった。
僕はイカないように尻に力を入れて必死に耐えた。
『中々、往生際が悪いのね…』
すると美咲は騎乗位のまま回転し、前立腺をゆっくりと指で攻めた。
「卑怯だぞ!」
『お互い様よ』
僕は難しい数学や科学等を必死に思いだし抵抗したが、無駄な抵抗でしかなかった。
絶妙な腰使いと前立腺攻めによって、呆気なく美咲の膣内に大量に射精してしまった。

『よかったわよ。健…』
腰を上げた美咲の股間からは精液が溢れていた。
それを見た彰子は涙を浮かべていた。

そんな妄想ばかりしている、33歳なのにまだ童貞のM男です。