妄想1

プールの女子更衣室に潜入して、パステルカラーのパンティを何枚か物色。
その内の一枚を無理矢理穿き、チ○ポを横に出し、別な一枚のクロッチを鼻に密着させながら匂いを嗅いでオナニーしているところを20代のOL5人くらいに見つかる。
僕はすぐさまズボンを履くが、騒がれる。

『きゃっ！それ、私達の下着…』
『変態！何してるのよ！』
『ズボン脱ぎなさい！』

僕は逃げようとした。
するとグラマー美人二人が立ち上がり両手を抑える。
別な女がズボンを下ろす。

『きゃっ！何、私のパンツ穿いているのよ変態！』
おもいっきり頬を叩かれる。
『さっきやっていたことを私達の前でやらないと警察に突きだすわよ』
仕方なく、僕はOL達の指示に従いオナニーを再開させる。
OL達は『変態！』『痴漢！』『女装趣味？』『恥ずかしい…』等の罵声を浴びせる。

その間にも観客が増えて、高校生や大学生、そして中学生、小学生までが僕のオナニーを見つめている。
いつのまにか50人くらいに囲まれて、僕の女性用ショーツを穿きながらのオナニーを好奇の目を見ている。
その熱い視線を浴びながら大量の精子を放出したい。