Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想3

まだ学生の頃の話。

僕は運動会の帰りにクラスメイトの佳奈の家に呼ばれた。
佳奈は僕の片思いの相手で告白していないが、僕が知らず知らずに放っていた[好き好きオーラ]でクラス全員が気づいていた。

『健くん、いらっしゃい』
「か…佳奈!その格好は…」
『あなたの好きなチアガールよ!』
目の前の佳奈は、学校の時と比べようもない位にスカートを調整し、超ミニだった。
[ゴクリ…]
立っていてもパンティが見えそうな格好に思わず唾を飲みこんだ。

部屋に通されると、お互いに向き合わせに座った。
佳奈はいわゆる[体育座り]で僕は、おもいっきり見えるパンツから目を反らすので精一杯だった。

『健くん、どう…』
「どうって…わかんないよ」
『ちゃんと見なさいよ!私のチア姿!好きなんでしょ?』
一瞬だけ佳奈を見て
「か…かわいいよ…」
『運動会の時みたいに見ないね!』
「何を…」
『私、麻美に聞いたんだけど、あなた私達の演技の時にチア部全員のスカートの辺りをガン見して、涎を垂らしたそうね!』
「うっ…」

僕は言い訳が出来なくなった。
『さぁ、健くん。ちゃんと顔を上げて正面を向いて…』
既に勃起していた僕は悟られないように、前屈みになり、佳奈を見た。
『あっ、健くん…まさか勃起してるの?』
「してねーよ!」
若干キレ気味に答えると
『正直に言うと…ご褒美…あ・げ・る!』
「してるよ…」
『じゃ、ズボンとパンツ脱いで見せてよ!』
「佳奈…無理だよ…」
『あっそ!なら、あなたの両親に言うわよ。健くんは運動会でチアガールのパンチラ見て喜んでいたって…』
「わかったよ…」
僕は観念して佳奈の前で下半身裸になり、勃起した姿を晒した。

『ふ~ん!チ○ポ大きいのね!』
佳奈がそう言うと、紺のニーソが包む両足で、チ○ポを挟み、上下運動を始めた。
「うっ…」
軽く喘ぐと、佳奈は足コキを続けた。
「佳奈…やめてくれ…」
『その割には顔とチ○ポは悦んでいるようね…』
「だから…や…」
『やめていいの~気持ちいいんでしょ?正直に答えなさい!』
「や…やっぱり…やめ…やめ…やめ…ない…で…」
『クスクス…じゃ、ちゃんと見てるのよ』

佳奈のミニスカを見ていると、純白のパンティが目に入る。
ニーソを見てみると、少しだけ、僕のカウパーで濡れていた。
僕は急激に射精感に襲われた。
「佳奈…足をどけて!イッちゃうよ!」
『イきなさいよ!』
佳奈は僕の言葉を無視し、足コキを続けた。
「か…佳奈…い…イク…」
僕は佳奈のニーソに大量に射精した。
『あ~あ!クラスメイトのミニスカのチアガールのパンティを見ながら足コキされてニーソに射精するなんて、本当に変態なんだから…』
佳奈は呆れて精液がべとついているニーソを脱いで、僕の口に突っ込んだ。

いつもこんな妄想ばかりしています。
また書きますね。